磐城の国へ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代です。

昨日の高坂和導の手記の裏付け調査のために今朝の始発の高速バスでいわきに向かいました。気になることはすぐ行動に移す性格ですので。
天候に恵まれ、交通渋滞もまったくなくいわき駅へ。コンビニでいわき市の地図を購入、タクシーで現地に。

天の配慮にて迷うこともなく神籠石神宮へ。一人悪戦苦闘して参拝。
自分で行ってしまったものの、ここはむやみに立ち入るべきでない聖地です。立ち入ると壊れてしまします。
遊び半分に行くと結構まずいかもしれません。これから万が一訪れることがあっても何一つ持ち出すことがないように。
高坂の手記に間違いはありませんでした。30年近く前にこのようなところを発見するなんて、スゴイです。

玉響2月号に詳細は書きます。

帰りはここまで来たのですから、もちろん北茨木の皇祖皇太神宮に新年のご挨拶に行きました。