三和導代です。
中矢伸一先生が主宰される玉響1月号が届きました。
今月号の中矢伸一先生の対談のお相手は、長典男先生です。今年9月の「日本弥栄の会 創立20周年を祝う会」に出席した際に待合室でお隣の席、そしてパーティの席もお隣の席となり、非常に深いご縁を感じていました。
今回の対談の中に、古代中国の「呉」を起源とする「裏の表」の方々、つまり裏の世界の最高権威にいた人々が表に出てくる時代に入っている・・・・・
この情報はかなり以前より私は聞いていましたが、このように活字となって出てくる時代に入ってきたこと、そしてこの対談を世間に公表されたお二人に敬意を払いたいと思います。
人口削減政策、現在は人間が人間を淘汰せざる得ない時代、世界で起きている大事件はすべて茶番劇であります。
私たちは世間の報道にコントロールされないようにいつもアンテナを高くして、真実を見ていく必要があるかと思います。