運命学とは | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和導代です。

私は5年ほど前から運命学を趣味で勉強しています。
自分の人生をふと考えた時に、なぜ?なぜ? つまり波乱に満ちた人生、いや自分で好きで選んでいる人生は一体先天的なものかそれとも後天的なものだと考えた時に私に答えをくれたのがこの運命学でした。

まあ運命学はちまたでは一言で占い?で終わってしまいますが、実は非常に奥深い歴史があります。
竹内文書を紐解けば天神第7代までさかのぼります。つまり暦や方角を定めたときから、宇宙の法則として成り立ったものです。

人間は宇宙の法則の中で生きています。人間には宿命がありますが、それは絶対的なものではありません。自分で変えることがことが可能なのです。
宇宙の法則のを知った上で、より自分を向上させ幸せな人生を送る手助けをしてくれるのが運命学です。

今日は今年最後の運命学の学校の日でした。そしてテストがありました。(実は追試です。ウフフ・・・) 
先生、お忙しい中、私一人のために申し訳ございません。合格していると良いのですが。