竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

 秋分とともに秋が訪れ、晩秋を思わせる季節と急になりました。暑さ寒さも彼岸までとは良くいったものです。10月はイタリアに行きます。今年2度目のトリノとダマヌールです。前回は6月でしたので、日も長く夜まで出歩いていました。今はもうイタリアのダマヌールでは晩秋、日本で言いますと初冬に近い季節を迎えているようです。

 

 9月は久々のシナイ半島とイスラエルの旅に行ってきました。今はまた中東情勢が落ち着かない時代となっています。今回はイスラエルとレバノンについてお話をさせていただきます。

 

 第31回竹内文書に登場する天空浮船による地球巡幸の足跡を辿る 

          150 カ国フィールドワークの旅    イスラエル、レバノン偏

 日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトーク
と映像でご紹介いたします。
 

 竹内文書:古事記より 200 年以上前に編纂された神武天皇以前の宇宙創成の超古代からの人類の歴史書。アカデミックな世界では偽書と言われていますが、宇宙、地球創世の時代から人類が異星からの人々によって創造された時代からの軌跡が記録されています。人類の先祖は宇宙からやって来ました。現在より文明が発達していた超古代では日本から世界中に天空浮船で言語を初めとして文化等が伝えられた時代がありました。


 毎日報道されている中東の紛争。一体現実には何が起こっているのでしょうか。聖書にも登場する神からの約束の地カナン、ゴラン高原は長期に渡る国連監視下にあるとても豊かな地です。9月に訪れたイスラエル、昨年4月に訪れたレバノンについて映像を交えながら、古代と併せながら現状を考えていきたいと思います。

講師:三和  導代  http://takenouchi-documents.com/

日時:2024 年 10月28日(月)    14時〜16時    終了後歓談場所: 瑠璃光殿   

                           東京都新宿区白銀町 2-11
参加費    ¥3,690

場所: 白銀公園正門の真前    地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩 3 分    JR 飯田橋駅より徒歩 10 分

申込み:    光海(うみ)    09046650088    rurikouden@gmail.com
または    三和導代 nobuyo@s6.dion.ne.jp