久々のブログ記事としては、楽しくもないリアルで味気ない内容になりますが…。そもそも、割と読まれてるのって分析的な記事とかなんだよね。やはりそういう個性がある内容の方が結果的に評価得られてるのなら!復帰もそういう内容にしておきます。
( ー`дー´)キリッ
まず、ソレガシのプレイスタイルとは…何度か公言しておりますが
ストーリー
キャラクター
バックグラウンド(ビジュアル)
で統一。バックグラウンドはストーリーと被る点もあるため、ビジュアルに入れ替わる時もあります。また、キャラクターはビジュアルから入るとなると、やはりキャラクターとビジュアルって被る。よって、とにかくこの範囲で決まると思って下れば桶よ。
( ゚д゚)ウム
この要素は、基本的に変わったことは無いです。このブログ開始のキッカケになったオンラインゲームにしても、
ビジュアルとストーリー
から入ってチョーハマったからね。創作という世界の扉を開いてくれたのもコレ。実は、今でもサービスは縮小しながらも継続しております。流石にもうプレイはしてませんが、いちおープレイできる状態は維持してる。ま、残酷ですがいつ終わるんだろうね…と言うトコまで堕ちちゃったけど!
(ノ∀`)アチャー
それはさておき、ゲーマーとしての経験はかなり深いので今のプレイスタイルに至るまでには当然!紆余曲折はありました。御多分に漏れず、最初は
全クリア、全キャラ獲得、コンテンツコンプリート
が当たり前。ソレガシの当時はスマホでアプリゲーという事ではなかったので、課金というのはもっぱらソフトの購入。そういうとっかえひっかえを派手に行っていました。
その点は、今の課金と変わりません。なおかつ、上で書いたオンラインゲーの時に課金ガチャ、やってましたからね。但し、その辺りから社会人にもなっていたから、自制というかセルフコントロールを意識するようにもなっていました。
それが、まず最初に
課金枠制限
という線引き。ぶっちゃけちゃうと
2諭吉さん
までにしてた。と言っても、それは最大値であっていつもじゃなかったです。当時から。あくまで普段は数千から1諭吉さんくらい。どうしても!という時の最大値がそこ、ということ。最初から天井マックスだと、絶対に一線超えちゃうからね。
(ノ∀`)アチャー
それは、自分が体験しているからわかりますが…
あとちょっと、あとちょっとで当たりそうなんだけどなぁ…
という根拠のない気持ちが湧くから。今ならハッキリと忠告してやれます、
それがアリ地獄の始まりだぞ
とね(バクショ)
(/ω\)イヤン
こういう痛い体験をしているからこそ、上限を決めて、それより普段は下目でガチャする。この辺りから、リアルとの折り合いをつけ始めていたのです。
そして、今の状態に近づくにつれ…
サ終=サービス終了とともに失われる自分の投じたカネ
に対して納得がいかなくなった。最低限、自分の投じたカネがなるべく長く活きて欲しい。その辺りから、より注意して
ゲームタイトルの寿命
を見るようになりました。
そのお眼鏡にかなったのが!
グラブル
だったんですね。それまで、すでにビッグタイトルになったゲームには手を出さず、どちらかと言うとマイナーな、これから伸びそうなタイトルを見出すことにヨロコビを感じていたんですが、この辺りからはシビアになった。
カネを投じる以上、長く価値の持続するようになって欲しい。その分、時間が自分の投じたお金に対する価値を保証してくれることになる。だから、グラブルには安心して優良株に投資する感覚で出せてました。その名残で、今も多数のキャラの衣装を変えることとかもできてますからね。
(ΦωΦ)フフフ…
そして、今はFGOです。しかし、この辺りになるとさらにプレイスタイルが変化しました。上で書いた
創作
という扉が開かれたことにより、端的に言えば
お金のかからない楽しみ方
を見いだせたから。それが、主に小説をつくるようになったこと。
その辺りから、楽しみ方を色々模索していくことが主流になって行きました。ゲームの占める割合がかなり減り、創作のためのゲームプレイ、などと主客顛倒したりもしてきた。その中で、一度は封印した
皆とつながってみたい
という試みも出てきた訳です。で、今では自分からのアプローチは封印してます。一定の答えが出たからデス。
こうした形で、一貫しているのは
楽しくなるため
ですよ。ゲームなど、娯楽である以上癒しや楽しみになってくれないといけない。その為に!全力を尽くすのです。
ゲームだからテキトーな感じで楽しみたい、というそこのあなた!甘い!甘すぎる!(笑)何事も全力ダカラ質が高まり、確実なリターンを生むのですよ。リアルでも本気であれば、たとえ嫌なことや失敗になっても、後で必ず役に立つ。そういうモノです。
( ー`дー´)キリッ
今回のテーマがマジメな話題なので、私が現時点で分かったことを述べてマス。個人差があると思うなら、試してくれればよい。試しもしないで結論出すことほど、もったいない行為はないと知ってるからね。
ε- (´ー`*)フッ
さてさて、本題に戻そうと思ったんですが…。割と結構長くなったので次回に廻します。次回は今、どういう工夫をしているのか?を述べます。つまり今回は過去編であり、次回は現在・未来編と言ったとこですかな。
(ΦωΦ)フフフ…
いぢょー。