新年あけましておめっとーごわります。今年もよろしくHENTAI道にいそしむぜぇ!
ヽ(`Д´)ノ
・・・と、いきなり大見え切ってみましたが・・・マイペースなのは変わらないので特に変化はないのですな。昨年の総括で書いた様に、とりまく環境には常に何らかの変化がありますがの。
ソレガシの場合、ポリシーという信念がプレイスタイルとして確立されているため、視点はいつも
キャラとストーリーと世界観
と言うモノでゲームプレイの場合は統一されており、それにハマっていれば楽しむし、そうでなければ去ってゆく。足が遠のいているタイトルについては、この原則から外れているのです。
( ゚д゚)ウム
そこに昨年加わったのが
コミュニケーション
という要素。単なるやり取りというよりも創作というエッセンスが加味されているのですな。
ソレガシの場合、他の人からの建設的な発想や意見と言ったものを喜ぶので、アナタに任せますというのは逆につらい。これはゲームタイトルでも同じことがいえるでしょうが、当事者意識が無いと容易に離れて行ってしまうモノ。ココから見ると、そのタイトルの行く末や方向性もおぼろげながらわかるトコもあるのでねぃ。
そういう意味では、距離を置いたタイトルはともかくソレガシがインスピレーションを得られるタイトルは優先順位が高い状態で遊べる。ガンダムがらみはゲームとして遊ばずともストーリーメイキングの舞台があるのでそれほどこだわりはない。そういうすみ分けをしながらリアルとのバランスを取りつつ楽しんでいくことになりそーですな。
ε- (´ー`*)フッ
始まりがあれば終わりがある訳ですが、ガンダムストーリーに関してはまだ始まったばかりなので気持ちを切らさずにペース配分をしながら思い描いているラストシーンまで具現化できるように走っていきたいと思いマス。
いぢょー。