自死の後の学校の対応について調べてもらうため、文科省に手紙を書いてしまった私ですが、
代理人に「要望書を書いてみませんか」と言われました
それまで、要望書というものを書いたことも見たこともありませんでした
書き方を教わり、その後はおかしいと思ったことや、気持ちを要望書や申入書として、15回
同じ内容を2箇所に同時に出すこともあり、18通ほど書きました。
別の記事で、どんな要望書を出していったかも、いずれ一覧にしてに出したいと、思います
私たちの書いていた要望書の書き方です
(例としてわかりやすかった別の件で出した要望書使用)
このあと、要望の内容が続き、最後に日付を入れました
‥‥‥アナログですみません
全て手書きでした💦
サイズはA4です
こんな私にも書けたので、書こうと思えば誰にでも書けると思います💦
書けたらコピーをして、修正をかけてしまった原本は保管、コピーを提出
教育長に手渡ししたときは、上に白紙の用紙を乗せて、クリアファイルに入れて、宛名を書いた封筒の上にクリアファイルを乗せて、封をせず、手渡ししました
調査委員会に呼ばれているときは、座長に手渡し
市長には、市役所本館の秘書課に提出
(どんな内容なのか、急いで目を通してほしい理由を伝えました)
それ以外は、教育委員会(事務局)に、お願いしました