前回に続き、アイドルマスター ミリオンライブ！5thライブDAY2の感想です。
DAY1では、出演者全員のMSシリーズの新しいソロ曲と、ミリシタ発のユニット曲、このあたりはDAY1以前から想像つきましたが、その他、既にミリシタで実装されている曲を、今までにない組み合わせで披露するという、オリジナルメンバー以外で自由にユニットを編成できるミリシタの要素が取り入れられた構成になっていて、基本的にこれはDAY2も同じだと思うので、あとはどういうメンバーでどういう順番になるのかなぁという想像が具体的に膨らみながら、DAY2を迎えました。
【DAY2】（曲ごとの出演者の名前は0曲目以外は演者名(役名)で書いています）
0. HOME RUN SONG♪ － 永吉昴（斉藤佑圭(声のみ)）
DAY1同様開演前の最後の1曲は永吉昴さんのソロ曲が昴の挨拶ととも流れましたが 、ただDAY1と違って今回は遂に、他の全出演者と同じくMSシリーズのソロ曲『HOME RUN SONG♪』でした。出演者こそ揃わないのは仕方ないことですが、かたち変われどこうしてSSAで、5thライブで昴のMSソロも聴けて、本当によかったです。
1. Brand New Theater! － DAY2メンバー全員
DAY2の扉を開けるのもやはりこの曲、DAY2もまた、DAY1とはまた違った素晴らしい景色が広がってました。
この曲についてはもうコールも完全に染みついているくらいこの1年めちゃくちゃ聴いてきたんですが、特に好きなのが「ドキドキが爆発しちゃいそう」のところで、みんな各々のドキドキが爆発しちゃいそう感を表現しているのが最高で、観てるこちらもドキドキが爆発、完全にしちゃってますね…いつも最高の全体曲をありがとう…
2. FairyTaleじゃいられない － DAY2 Fairy全員
DAY1でいきなり未来ちゃんソロがはじまって「いきなり？？？」てなったけど、DAY2で今度はいきなり属性ユニット曲しかもFTというトップスピードに、「いきなり？？？？？？？？？？？？？」てなってすぐブチあがりましたね。
DAY2はCDメンバーが田所あずさ愛美藤井ゆきよと3人も揃っていて、他のFairyメンバーも最高、そして何と言ってもアイドルマスター伝統の青の系譜を受け継ぐ激熱曲、申し分ないです。これを2曲目からやってしまう大胆さ、最高。
3. 虹色letters － Clearsky（角元明日香（島原エレナ）・桐谷蝶々（宮尾美也））
いきなりFTという良い裏切りの後に立て続けにClearsky！激エモ青春ソング虹色letters！！ヤバいでしょ…
この曲、ミリシタのイベント時点でもかなり盛り上がってましたが、本当にめちゃくちゃ良いし何と言うか、澱みそしてこれを歌うユニットClearsky、エレナと美也という各々が独特のテンポを持っていながら、2人合わさったときの言い様のない多幸感溢れる雰囲気が本当最高で、それを中の2人も凄く体現してくれてて、この2人が仲良くしているが凄いよくて、ずっと観てられる最高さでした。
この時点でもう、DAY1と確実に違う見せ方ながらもめちゃくちゃ飛ばしまくってて、妥協一切なしの神セトリ確定、最高すぎです…
4. ドリームトラベラー － Machico（伊吹翼）・愛美（ジュリア）・種田梨沙（田中琴葉）・諏訪彩花（徳川まつり）・渡部優衣（横山奈緒）
DAY2はここでユニット曲が続いて次はドリームトラベラー、特にメンバーが新鮮でハチャメチャによかったっすね…
オタクすぎる感想になるけどこの5人良すぎませんか？僕はミリオンの中でジュリア役の愛美とまつり姫役の諏訪ちゃんがすこすこのすこなのでこの2人が同時に出てる時点で最高の最高が約束されるのですが、そこに本当に5th出てくれて嬉しい種ちゃん、安定すぎるMachicoとゆいトン、マジで好きな人しかいない、そもそも出演者全員好きなので誰が出てもそうなっちゃうものの、それでも、このメンバーでドリームトラベラーというのが何とも特別感あって、グッときましたね。
ライブで観るのはじめての曲だったけど、「M・I・X・N・U・T・S！」のコールも楽しくて、最高でした。
5. Only One Second － 駒形友梨（高山紗代子）
ここで来たDAY2初ソロ、紗代子の激アツ曲、めちゃくちゃ熱くて最高すぎてテンション上がりました。
高山紗代子という熱血タイプのアイドルが、ソロ3曲目にして遂にその熱い思いを存分にぶつけてられる熱々曲をもらって、それを心の底から熱唱している姿が確かに見えて、釘付けになりましたね。
ベーセン（駒形ベイブレード友梨先輩）もミリオントップクラスのVo力の持ち主なので、そんな圧倒的歌唱力を力いっぱいぶつけてくる感じで熱く歌い切っていて、凄かったです。めちゃくちゃ良い曲とめちゃくちゃ良いアイドル、最高の組み合わせでした。
6. WE ARE ONE!! － 浜崎奈々（福田のり子）
この曲、のり子ソロが、マジで最高潮の盛り上がりを見せてくれて、ヤバかったっすね…
何と言っても出だしからののり子コール、サビで拳、そして人差し指を突き出す振付、間奏の大歓声、これを客席みんなで全力でやる気持ちよさったらなくて、終始会場全体の一体感がハンパなく、熱気がどんどん充満していく中でのラスサビ前の「まだまだ上げろボルテージ！！！」の大絶叫、最ッ高でした。
サビの振りコピはリリイベではまななさんご本人から提案されたのが“業務連絡”として拡散され、こうやって周年ライブで見事にバッチリ決まるという良すぎる話で、そんな最高の瞬間に立ち会えてめちゃくちゃ嬉しかったです。
7. Hearty!! － 藤井ゆきよ（所恵美）
激アツ盛り上がり曲が続いた後に、何ともあったかい気持ちになれる恵美ソロ曲！
恵美というと友達思いというのが色濃く描かれていて、そしてゆきよさんも仲間思いで自分がセンターというより端からみんなを支えるタイプの人で、そんな恵美が「月も宝石も照らされて輝く みんながいてあたしになる」とか歌ってるの、最高すぎません？あと純粋に恵美とゆきよさんが楽しそうに笑顔で歌ってるだけで最高…
あとこの曲は落ちサビ前の「Make me happy」のところで「めぐみーhappy」とコールするの良すぎ…
藤井ゆきよという声優界随一の美人でありながら、ミリオン最年長として常に仲間のことを思って振る舞ってくれている、そんな所恵美を体現したかのような最高の女性がこの世にいるという事実、尊すぎる……
8. Home is a coming now! － 渡部優衣（横山奈緒）
この流れで奈緒のノスタルジーソロ曲…序盤から確実に泣かせにかかってきている…
大阪出身の奈緒が、久しぶりに大阪の街に帰省してきてまた東京に帰る情景を描いた曲で、キャッチーな大阪要素と言葉遊びが盛り込まれた一見ネタっぽいんですが、曲調と歌詞のガチ部分とのバランスが絶妙で、僕自身大阪の隣の出身というので大阪憧れも込みでグッと来る部分が多くあり、良いですね… 中のゆいトンが大阪出身というのも説得力あって最高。あとこの詞書いたのがE福Bさんというの事実、正直ズルいですね。大喜利面白かったらアイマスのラジオの作家になれて作詞もできるわけじゃないんやけどね。
あと触れないわけにはいかないのが、ライブ中に急にチャリで飛び出してきた典型的大阪のおばちゃん、軽く出てくる感じじゃなくガッツリゆいトンを遮る感じで走り回っててウケててよかったです。
9. Boader LINE→→→→♡ － 山口立花子（百瀬莉緒）
そう！！ここのBoader LINE→→→→♡がめちゃくちゃ最高で、観る前での期待度からの良すぎ度でいうと、期待してなかったわけじゃないけど想像以上で、上がり幅DAY2トップクラスでしたね…
莉緒姉といえばすっかり残念美人キャラが定着して、過去のソロ曲ではメールの返事が来なかったり、今回の曲でも既読がつかなかったり、めちゃくちゃ大人な外見とは裏腹に意外と恋愛について経験豊富でもないのか、乙女心をもち続けてる印象があって、そういう可愛らしさも魅力なんですが、とはいいつつこのソロ曲、ちょっとジャズっぽい曲調で大人の魅力満載で、何より立花子さんの歌ってる姿がめちゃくちゃ色っぽくて、どうやら莉緒姉の大人っぽさ色っぽさを表現しようと相当考えられているようで、その姿勢含めて魅力的すぎて、タイトルのハートに射られた矢印、完全に突き刺さりましたね…最高だった……
10. Angelic Parade♪ － DAY2 Angel全員
（確か）2ブロック目最初にまたぴゅあぴゅあ曲、DAY2メンバーのAngelもまた清らかで可愛くて最高でした。
DAY1Angelが大人メンバーが寄ってたこともあり、こちらはまた違った可愛らしさが出てましたね。何より僕は普段ミリシタのAngelユニットでもひなたと環のSSRをほぼ固定で入れてるくらいこの2人がめちゃすきで、何と言っても田村のでんちゃんも稲川プロも各々のスタイルでひなたみ環みを醸し出されているので、普段スマホで見てるひなたと環のAngelic Parade♪を同時に観られて、よかったっすね……
11. 咲くは浮世の君花火 － 閃光☆HANABI団（上田麗奈（高坂海美）・大関英里（佐竹美奈子）・駒形友梨（高山紗代子）・浜崎奈々（福田のり子）・渡部優衣（横山奈緒）
いやいやいやいや！知らん曲やるって聞いてないけど！？何この曲！？！？めっちゃいいんですけど！？！？！？
いきなり「閃光☆HANABI団」のロゴが出てきて何かと思ったら、完全に知らん曲で、流石にミリオン全曲知ってるわけではないはずやけど言うて9割は知ってるつもりだったので、最初は軽くパニックでしたね… そんな感じで曲に入り込むのに少し手間取ったのが心残りです… ユニットメンバーもガチガチに最高だっただけに……
後から次のPrincessのPSツアーのユニット曲だと告知されて納得しましたが、それにしても、完全にUNION!!以外で新曲やりそうな素振り一切見せずに急に新曲出してくる演出、完全にやられました… ほんでミリシタイベ楽しみ……
12. Good-Sleep, Baby♡ － Machico（伊吹翼）・田村奈央（木下ひなた）・角元明日香（島原エレナ）・夏川椎菜（望月杏奈）
祭りのあとは可愛すぎおやすみソング！感情の振れ幅が凄いですが、最高な点は共通なので、よかったですね…
オリジナルメンバーよりは少しだけ平均年齢あがった感じですが、結果的にひたすら声の可愛い、それを言っちゃうと全員そうなんですが、4者4様の可愛らしさがバランスのいいメンバーになってて、最高に幸せなおやすみなさいでした…
13. HOME, SWEET FRIENDSHIP! － 田所あずさ（最上静香）・稲川英里（大神環）・愛美（ジュリア）・駒形友梨（高山紗代子）・山口立花子（百瀬莉緒）
みんな大好きリコッタのHSF！何とも新鮮なメンバーで特別感あってよかったですね。
765の絶対的メインヒロイン春香さんの曲というイメージであったり、ミリシタのイベントでの桃子と亜利沙の関係性だったり、家族のように温かいオリジナルメンバーの印象が強い曲なだけに、ころあず愛美ベイ先輩のVo力団が集まって歌うと、また違った印象、別の最高さがあって、最高でした。
14. プリンセス・アラモード － 諏訪彩花（徳川まつり）
最高！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
僕は本当にまつり姫も諏訪ちゃんも好きすぎるので、SSAの大舞台で観るプリンセス・アラモードを心待ちにしてましたが、期待どおりに期待以上のお姫様で、とびきり・きゅーと！で、最高に最高すぎましたね…
徳川まつりというかなりのクセ強キャラのアイドル、これを現実に呼び出すことなんてできないと思いきや、諏訪ちゃんが本当に完璧に姫に仕上げてくれてて、姫の声や所作の可愛さを保ちながら、ライブで歌うには正直キツいクセ曲を、まつり特有のフィジカルまで憑依させてるのかってくらい体勢歌声崩れずにパフォーマンスしてくれてるのが、最高すぎて、そんながんばる諏訪ちゃんに、僕たちはHO！HO！言うくらいしかできないけど、全力で応援しながら目が離せませんでした。
因みに僕がプリンセス・アラモードでいちばん好きなところは、サビの「P///Princess」（歌詞どおり書くと何のことかわからんけど「ププププリンセス」と読みます）の部分の振付で、ここで正面向きながら細かく揺れる諏訪ちゃんが可愛すぎて最高、ただでさえ愛嬌しかない諏訪ちゃんのビジュアルでいっぱい動いてるのが余計可愛くて、好きです。諏訪ちゃん。
15. 満腹至極フルコォス － 大関英里（佐竹美奈子）
アラモーの次にフルコォス！マジのコース料理だったら思いっきり順番無視なんじゃないかっていう最高に振り切ったヤバセトリ！！最高！！！
この曲もめちゃくちゃに楽しくて大好きで、それでいてライブで歌うの相当キツいのも想像できて、実際歌ってるぜっきーも終盤ちょっとキツそうでしたが、そこまで一生懸命美奈子としてパフォーマンスしてくれているのが嬉しくて、ひたすらブチあがりながらも感謝の気持ちでいっぱいです。
美奈子が中華料理屋の娘っていうところから中華風のサウンドが取り入れられてるんでしょうけど、間奏のウーハーが楽しすぎて、振りも面白くてむっちゃ盛り上がって最高でした。コールでいうと、遂に僕らが「わっほ～い」を言うというのも今までにないことだし、最後の醤コールもバカ楽しすぎましたね。
16. たんけんぼうけん☆ハイホー隊 － 稲川英里（大神環）
充分満腹にさせられたところで休む間もなくハイホー隊！まさかここまでバカ楽しすぎ曲を固めてくるとは…
元気すぎる環にぴったりの最高曲で、サビのハイホーハイホーヘイヘイホーがとにかく楽しすぎるのと、Aメロにもガッツリすぎるくらいコールパートがふんだんに盛り込まれてて、僕らも環の元気溢れるパフォーマンスに必死で食らいつく感じになって、その一体感がめちゃくちゃ盛り上がって、ひたすらに最高すぎます。
環曲はとにかく稲川プロの完璧すぎる再現度合いを楽しむという要素も大きくて、このときのソロみたいに曲自体がめちゃくちゃ楽しいときこそ、いなえりさんの環パフォーマンスが光って、しかも今回は、環くらいめちゃロングのウィッグをつけられてて、髪型込みで完全なる環になられてて、余計に感動しました… SSAの広い舞台を端から端まで元気いっぱい動き回る環が、間違いなくそこにいたので……
17. スポーツ！スポーツ！スポーツ！ － 上田麗奈（高坂海美）
ここにきて更に追い討ちをかけるが如くスポーツ！スポーツ！スポーツ！！マジでこのセトリ考える仕事楽しかったやろなっていう羨ましさすら出てくる神セトリ…
この曲タイトルからしてめちゃくちゃアホですけど、実際マジでそうで、後のMCでも話題になりますけどこんなにも脳筋でいいのかっていうくらい筋肉と体動かすことしか歌ってなくて、それはどういうことなんかというと、歌詞にあるとおり「人生って楽しいーー！！！」ってことですね。そしてこのトンデモ曲の作詞作曲がヒャダインっていうのが本当にニクい。
こんなヤバ曲を歌ううえしゃま、役に入ってない素のところとかめちゃくちゃほわっとした感じの可愛げのある子なのに、演技とかライブになると完全にスイッチ切り替わったみたいにうみみのテンションになるの、人気声優って凄いなって改めて思いますね。
18. Sister － 小岩井ことり（天空橋朋花）
密かに楽しみにしてたSister！ただただ最高でした…
何と言ってもこの曲、作詞作曲が小岩井ことりさん本人という、それだけで他に類を見ない特別な曲なんですが、その曲がまたカッコよくて、普通に好きな曲なので、まずそれを聴けてよかったです。
朋花のイメージカラーは白に近い水色っぽい感じなのですが、この曲の歌詞に「あなた(私)繋ぐ 有刺鉄線は赤」という部分があり、それに合わせるかのように白光の中に赤いサイリウムがちらほら灯る景色も美しかったです。
19. ふわりずむ － 桐谷蝶々（宮尾美也）
Sisterのゴシックな雰囲気から一変、曲のタイトルさながらふんわり空間に包み込まれて、違う方面の最高さでいっぱいでした。
美也のふわりずむそのままの柔らかい雰囲気のままにゆるやかに、でも芯のあるパフォーマンスをされてる蝶々さんに、観てるこっちも思わず笑みが溢れてくる、幸せすぎるひとときでした。蝶々さんのしなやかすぎるダンス、永遠に見ていられる…
蝶々さん、オリンピック特番をはじめ名だたる地上波のナレーションをされてて、そんな方がなぜアイマスのオーディションを受けようと思ったのか不思議ですが、お陰で現実世界に美也を見ることができているので、ありがとうございます。
20. スノウレター － 田村奈央（木下ひなた）
いやぁ、めっっっっっっちゃよかったっすねぇ……
僕が木下ひなたさんがめちゃくちゃすきで、完全にミリシタきっかけでめちゃすこになったのでそれだけでもミリシタに感謝しきれないくらいですが、ひなた曲の中でもこのスノウレターが特に好きで、生で観られて本当に嬉しすぎました。
時期的には季節が少し違うけど、それでも、北の国から上京してきたひなたが、故郷の雪景色に想いを馳せながらも夢を掴もうとがんばる姿が、田村奈央さんの懸命なパフォーマンスに重なって、完全にSSAの舞台にひなたがいました。いたんです。
ひなたも中の人のでんちゃんも小さくて華奢な印象がありますが、舞台で大きい身振り手振りで一生懸命みんなに歌ってる姿を見せてくれようとしている感じが、めちゃくちゃひなた過ぎて、感動しっぱなしでした。
因みにその後のMCでのでんちゃんの、独特すぎるノリで共演者と客席を爆笑させる無双っぷりがめちゃくちゃ面白くて、決して狙ってないところがひなたらしいというか、いや全然ひなたではないんやけど、兎に角最高でした。流石ミリオンの最終兵器…
21. 昏き星、遠い月 － 夜想令嬢（小岩井ことり（天空橋朋花）・藤井ゆきよ（所恵美）・野村香菜子（二階堂千鶴）・山口立花子（百瀬莉緒）
マジで凄かった… ミリシタイベントの世界観完全再現にもほどがある凄まじさ…
この曲自体がミュージカルの一幕であるので、物語になぞらった台詞も入るし、アイドルが物語上の役を演じながら歌う、それを中の人が演じながらパフォーマンスするという、ミリオンのライブとしても初の試み、初のヘッドセットマイクでの完全ミュージカル仕様で、映像込みで舞台全体がミリシタで描かれた舞台の雰囲気にかなり近づけられてたのも相まって、本当にアイドルたちのミュージカルを観ているような、ライブということを忘れさせられる迫力の演出、4人それぞれの役柄での迫真の演技、素晴らしいの一言に尽きます。
ただのライブで終わらず、こういう曲の世界観、背景まできちんと再現してくれるミリオンのライブ、最高すぎ…
22. Princess Be Ambitious!! － DAY2 Princess全員
DAY2 PrincessメンバーのPBA！！僕的にすこメン揃いで、最高！！！
と言いつつ全員好きなのでDAY1もDAY2もどっちも大好きだったんですけど、DAY2は特に、CDメンバーが諏訪ちゃんのみということもあり、この曲歌うのを初めて聴くメンバーばかりで、まさにミリシタで好きなユニット組んだみたいに、この場ならではのPBAという感じで最高に溢れてました。そしてそのメンバーが結果的にマジでまつり姫以外わかりやすいPrincessよりは少し離れた、なんだったらまつり姫こそ、いやでも間違いなくみんなそれぞれなりに乙女でお姫様で、何よりみんな可愛くて最高で、とにかく、後のMCで脳筋といわれようが間違いなく乙女でお姫様でした。
そして唯一CDメンバーの諏訪ちゃんがセンターで、正面のスクリーンを独占する場面も幾度かあり、自力でそうしたわけじゃないけどその感じが姫すぎて最高、こんなにも可愛い振付で動く諏訪ちゃん、最高すぎ………
23. シャクネツのパレード － 角元明日香（島原エレナ）
エレナのシャクネツのパレード！この曲もかなり好きで当日観るの楽しみでしたが、めちゃ最高でした。
ブラジル育ちのエレナにぴったりの夏曲で、間奏のコール & レスポンスの一体感も最高、本当に楽しい気分になれる曲です。
途中、しーまること角元さんがめいっぱい振りをする余り歌ってる思いっきりマイクを離して手を上げて声が拾われないという場面があり、そこまで全身で楽しんでるのがエレナ感あってめっちゃよかったです。
個人的なことをいうと、僕はサビの歌い出し「せ・き・ど・おーちょーおっかー」の突き抜けるような歌い方、すごく好きです。落ちサビの「たーいーかーんーおーんどー」のしっとり感、めっちゃ好きです。この語感というか歌唱感、是非聴いてほしいですね。
24. ENTER→PLEASURE － 夏川椎菜（望月杏奈）
杏奈のソロ曲！めちゃくちゃ杏奈らしさが溢れてて最高！
杏奈といえばONとOFFで別人のように豹変する子で、普段めちゃくちゃおとなしいのに舞台に立つと人格が変わったようにビビッとハイテンションアイドルになるのですが、この曲で最初にOFF杏奈ボイスで「ENTER…」と呟いてからON杏奈で歌うという、OFFからONに切り替わる瞬間が表現されてて、最高！
そしてその瞬間の会場の沸きっぷりが想像以上に凄く、それだけ杏奈の人気を感じました。
25. ロケットスター☆ － Machico（伊吹翼）
めっちゃ盛り上がって楽しかった！最高！
この曲はとにかく楽しくてテンション上がって、そして何と言ってもMachicoの突き抜けるような高音、めちゃくちゃ高いところまで行ってるのに凄く安定してて耳心地よく、この安定した高音で熱唱できる歌唱力が凄すぎますし、この声と才能が翼らしくて
この曲で、ラスサビ前の「翼＝わたし」の翼をコールするのかどうかというのがあって、本人がコールしてと発言があったみたいだしするつもりでいたけど、それまでのありえん盛り上がりに圧倒されてタイミング取れなかったので、次機会あれば言いたい派です僕は。
26. ジレるハートに火をつけて － 灼熱少女（種田梨沙（田中琴葉）・稲川英里（大神環）・上田麗奈（高坂海美）・藤井ゆきよ（所恵美）・桐谷蝶々（宮尾美也））
遂に！灼熱少女5人のジレハ！！！！！絶対やってくれるとわかってたけど、やってくれてよかった…
種ちゃんが、琴葉が復帰して、遂にオリジナルメンバー全員集合が実現したことの感動、それに押し上げられ真っ赤に染まる会場の灼熱すぎる熱気、その中での5人の喜び交じりの全力パフォーマンスがブレイズアップして、全てが素晴らしい最高のジレハでした。めちゃくちゃカッコよくてめちゃくちゃ熱くてめちゃくちゃ最高でした。4th武道館をLVで観て、ゆきよさんのジレハに対する想いに触れていたこともあり、この感動はやはり一入でした。
種ちゃんの横で笑顔でパフォーマンスするゆきよさんが、また琴葉と同じ舞台に立てて喜びが溢れている恵美が、素晴らしく美しかったです。
27. Blue Symphony － 大関英里（佐竹美奈子）・小岩井ことり（天空橋朋花）・諏訪彩花（徳川まつり）・野村香菜子（二階堂千鶴）
ジレハに続きBlue Symphony！アツすぎるニクすぎるセトリ！！
Blue Symphonyも琴葉ユニットの曲で、それをジレハに繋げて、でもオリメンだったジレハとは違って今回の5thのコンセプトに沿った新しいメンバーで披露されるというのが、琴葉からミリオンのメンバーへバトンを繋げたような、ミリオンメンバーで結ばれた絆が見えた気がして、めちゃくちゃ素敵に感じました。
そしてそれを歌うのがこの4人というのもいいですね。これに関しては僕が姫と諏訪ちゃんが好きすぎるというのも、というのがデカいかもしれませんが、ぜっきーもこっこちゃんも野村も好きなので、全員好きなので、全部最高。ありがとうミリオンライブ…
28. STANDING ALIVE － 田所あずさ（最上静香）・田村奈央（木下ひなた）・浜崎奈々（福田のり子）・夏川椎菜（望月杏奈）
僕が密かに一時期「今聴きたい曲プレイリスト」に入れていたでお馴染みSTANDING ALIVE！これもよかったですね〜
この曲といえば可憐センターで、可憐の繊細な歌声で聴く印象があったのですが、今回ははっきりとした歌巧さのころあずがいることで、また違った印象を受けて、本当よかったです。ひなたがいたのも本当に最高（ひなたはいつどこにいても最高なので）。
今回の、ユニット曲を敢えてオリメン以外でやるという演出、功を奏しすぎている…
29. ムーンゴールド － 野村香菜子（二階堂千鶴）
いよいよクライマックスか、というところで来たのが満を持してのムーンゴールド…マジで凄くよかった……
セレブアイドル千鶴さん、実際は庶民的な育ちなのをひた隠しにしている千鶴さん、でもPも他の子もそこに気づいている素振りを見せない優しい世界、そんな感じで“ニセレブ”と言われネタ扱いされがちな千鶴さんが、あくまでも設定上バレていないからなのか、こんなにもゴージャスで荘厳なソロ曲をもらい、それを本物のセレブ、いや意識の面でいえば本物以上に、気丈に、美しく、この曲を完璧に歌い上げる姿。とても美しく、圧倒されました。
曲自体凄くいいけど、ここまでのライブ映えは想像以上で、更に好きな曲になりました。
30. スタートリップ － 愛美（ジュリア）
これこれ！これよ！！この曲を本当にライブで聴きたかった！！！聴けた！！！！ありがとう！！！！！
この曲は最初に試聴した瞬間から心鷲掴みで、試聴動画、そしてCDでfull音源と聴き倒していましたが、何と言っても最初のギター1本での弾き語り、これは絶対にライブでもやってくれるから絶対ライブで観たかった、聴きたかったんです。実際観て、聴いて、素晴らしすぎ最高すぎでした…
そもそもジュリア役の愛美は毎回ライブでギターの演奏までしてしまう、ただするだけではなくギターも歌も完璧にこなすという、それだけで完全に次元が違うんですが、今回はいつものギターとは違い、曲に合わせてアコギ1本で燦然と舞台に佇む姿、とてつもなくサマになってて最高すぎ、しかもそのアコギをこのために自前で購入したという気合の入りっぷり、感動してもしきれない感動……
しかも舞台がSSAということで、2014年、SSAでの765シンデレラミリオン合同のライブ、まだアイマス界隈でもミリオンの認知度が高くなかったときに、ギター担いで流星群を歌い上げて一気に会場のPの目の色を変えた伝説は未だ語り継がれますが、それが愛美にとってはじめてのライブでのギター演奏だったらしく、時を経て再びSSAで、更にギターと歌で会場を魅了する愛美、ジュリアが、本当に最高すぎて好きすぎる………
31. シルエット － 種田梨沙（田中琴葉）
月夜は更けて夜が明けた先に見える1つの影。
すみませんうまいこと言おうとしてヘタなこと言ってしまいましたが、ムーンゴールド→スタートリップ→シルエットの流れが完璧すぎるということを言いたかったです。
それはそうとして、琴葉のソロ曲シルエット、めちゃくちゃ沁みましたね…
琴葉が、種ちゃんがこうしてアイドルマスターの舞台に戻ってきてくれたことは何より尊く素晴らしいのですが、そんな琴葉にあてられたこの曲の歌詞、アイドルとしての私、私がアイドルでいることにどう向き合っていくのか、まさに田中琴葉としての種田梨沙さんというものが描かれているようで、いろいろ思い巡らせばきりがない、深みある1曲です。
改めて、琴葉を、種ちゃんを舞台で観ることができる幸せを噛み締めて、これからもよろしくお願いします。
32. SING MY SONG － 田所あずさ（最上静香）
5thライブソロパートを締め括るは、ミリオンの歌姫・最上静香による最高の歌声。
意外にも静香にとって初のバラードソロは、最上静香、そして田所あずさにより、壮大に、綺麗に、力強く、渾身の歌唱力でもって歌い上げられ、観る者全員が魅了されました。その歌声はCD音源を遥かに超える凄みがあったという声も聞こえてくるくらい、圧巻のパフォーマンスで、最高の歌となりました。
そしてこれにより、未来からはじまったソロパートが静香でおわり、未来から静香へ、ミリオンのメンバーによって繋がれていったバトンが託されたというのは、ミリオンにとってとても意義深く、なんとも素敵な演出でした。
33. Dreaming! － DAY2メンバー全員
DAY2本編最後も、全員集合での全体曲Dreaming!
DAY2も本当に、瞬間瞬間での脳の処理が追いつかないような時間帯もあるくらいいろんなことが起こりましたがあっという間の本編で、寂しいながらも言い様のない感動に包まれて、最高のDreaming!を観ることができました。
まだアンコールは控えていますが、まずはDAY2の最高の本編を、ありがとう………
本編が終わり、DAY2もアンコール前に美咲ちゃんと出演アイドルとの振り返りの映像が流れました。DAY2の映像も引き続き最高、こういうゲームとライブのリンクにもまた、ミリオンライブ！のタイトルの意義を感じます。
そして映像は、DAY1同じく新衣裳に着替えたアイドルが舞台に戻っていくところまでを映し出して、感動のアンコールへ…
34. UNION!! － DAY2メンバー全員
DAY1感想と重複にもなりますが、ミリシタ1周年記念で作られたミリシタ発の全体曲ということで、3属性（Princess・Fairy・Angel）を意識した内容になっていて、またこのときの新衣裳「ヌーベルトリコロール」も、属性のカラーが大きくあしらわれたつくりになっていたのがとてもよく合っていてよかったです。
僕はアイドルの衣裳なら断然白衣裳すこなので、白を基調としたところに属性3色＋個別カラーのアクセントのヌーベルトリコロール、かなりよいと感じました。
ミリシタのことだから、この『UNION!!』が実装されるのに合わせて、きっとこの衣裳も実装してくれるんだろうな。楽しみだな。
あと、DAY1含めて2回目の披露ということもあり、コールもかたちになってきていて、最後のサビで「UNION」が「MILLION」に変わるところ、みんなで言えてよかったですね。
35. Thank You! － DAY2メンバー全員
本当に最後の1曲は、やはり全員集合での『Thank You!』、最高のクライマックス…
5thライブはこれで終わってしまうけど、ミリオンライブ！はまだまだ続くので、寂しい気持ちはまだ置いておいて、最高のライブへの感謝の気持ちを目いっぱい込めて、全力の「ありがとう」を叫びました。
本当に本当に、最高のライブを、ときめく舞台を、きらめく出会いを、
あ～りがとう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
こうして、SSAで2日間にわたって開催されたアイドルマスターミリオンライブ！5thライブは、ミリオンスターズによる最高のパフォーマンスの数々に加え、新しい試みも功を奏し、まさにBRAND NEW PERFORM@NCEの名にふさわしい、最高のライブでした。アイマス最高！
今回、ミリオンの周年ライブをはじめて現地で観て、ミリオンライブというコンテンツは本当にライブというものを大切に考えて作り上げられているんだなと、ことあるごとに感動しまくりで、やっぱりミリオンのライブは最高だなって強く感じました。伊達にタイトルに「ライブ」と入ってないんやぞと言われるのはまさにそのとおりで。
だから、発表された6thツアー、当然関東圏は狙うし、地方も、LVなのか場所と日程によっては現地なのか、積極的に行きたいという気持ちが強くなっています。そのために一体何枚CD積まないといけないのかは今は考えず、この感動をまたライブで味わいたいので。
というところで、僕の5thライブの感想自体は終わりなんですが、もうひとつ、やはりアニメ化について、今改めて思うことを最後に少し書かせてもらいます。
僕は、DAY1初出の新曲『UNION!!』がどういう意味をもつのかという以前に、もしアニメ化の計画が順調にすすんでいるのなら発表するタイミングは5thしかないと思っていました。それは、デレマスやSideMと比べてアニメ化の話がなかなかでてこないのは、どうしても種田梨沙さんの復帰を待つ必要があるというのが絶対条件なのは間違いなく、だから種ちゃんが無事復帰して、ミリシタも軌道に乗っている今、もし具体的な時期などはアナウンスできなかったとしても、何かしらの、アニメ化決定のお知らせだけでも発表するとしたら絶対今だろうと、謎の確信がありました。
今思えば、そうあってほしいという強い願望がすり替わっただけだったのかもしれませんが。
で、実際はアニメ化に関する発表は一切なく、ちょっとだけ他にもまだ今の時点では言えないことがあるっぽいニュアンスを匂わせるものの、アニメ化のアの字もなく発表は終わっちゃいました。同行者の友人なんかはアニメ化を何よりも心待ちにしているので、結構な落胆っぷりでした。
いくらアイドルマスター ミリオンライブ！というコンテンツが現状既に最高であるといっても、アニメというのはやはり特別なもので、ミリオンのことをよく知らない人の目に一気に触れる機会になりますし、何よりアイマスシリーズのアニメは毎回本当に無茶苦茶面白くて丁寧に作られるので、最高傑作になることが約束されているのです。
それこそかつての765ASがアニマスによってそれまで以上に一気に多くの人に受け入れられ、人気の幅を広げたように、他のシリーズと比べたらまだメディア露出の多くないミリオンの更なる飛躍には、アニメ化は必須といっていいでしょう。
だから僕らも、もっといろんな人にミリオンの最高さを知ってほしいという願いも込めて、アニメ化を望んでいるのです。勿論純粋に観たいですし。
でも、それだけ願うあまりに、さっさとアニメ化せんかいとインターネットで騒ぎ立てる暴徒と化すのもお門違いだし別件ですが要職を降板させようとする署名活動なんて何も生み出さないわけで、結局のところ先にも言ったように、アイドルマスターのアニメは本当に画も話も丁寧に細部までこだわって作られるという絶対的な信頼がありますから、時期に囚われるあまり中身が伴わないよりは、じっくり納得のいくように仕上げていただけることが何より望まれることです。だから、必ずしも期待した結果ではなかったけど、それはそれで終わったこととして、きっちりとことん待ちたいですね。
そういえば、765の本家アニマスがはじまったのはいつだったかなと思い返すと、はっきり憶えてるのが、僕がはじめてアイドルマスターのライブを観に行った7thライブの発表があったのがアニマスの最終回のとき、つまり7thの前年の末のことでした。7thの前年というのは僕が上京した年でもあり、次のアイマス周年ライブは絶対行こうと強く思ったので記憶に残っています。
つまり、本家アニマスの放送がはじまったのは、アイドルマスター6周年の時期だったんですね。
このことをミリオンに置き換えられるとすると、ちょうど来年開催の6thライブツアーが発表されたように、まさに来年がミリオン6周年、事務所直属の先輩が6周年でアニメ化されたことを考えると、来年、いよいよ、ということだったりしないでしょうか！
すみませんついさっき時期に縛らすぎたらダメだと言ったばかりでした。余計な邪推はやめてちゃんと気長に、ミリシタやりながら待っています。
だからみなさんも、もし、ミリオン気になってるけどアニメやってもらえないとなかなか入っていけないみたいな気持ちで、ミリオンにちょっとでも興味はあってアニメ化を待っているような状態なのであれば、是非、アニメまでの繋ぎ的な感じでいいので、ちょっとでもミリシタをはじめてみてほしいです。
「音ゲーが苦手」「忙しくてじっくりやる時間がない」という方にも、サクッと楽しめて、ミリオンのアイドルのことをお手軽に知ることのできる機能もあって、その中で気になったアイドルや楽曲があれば、どんどん深くに入っていける要素も勿論充実してますので、ちょっとだけでも、触れてみてほしいですね。
ミリシタユーザーから言わせてもらうと、ミリシタさえはじめてもらえば確実にミリオンを好きなってもらえる自信はあります。
ユーザーが自信もってどうすんねんという話ですが、本当にミリシタの素晴らしさは誇らしくて、最高のアイドルと最高の音楽、それらを存分に楽しめる充実した仕様の数々でもって、あなたをお出迎えする準備は万全にできています。
リリース当初にちょっとやってみたけど電池の消費がエグかったり通信が重かったりして離れてしまった方にも、今やそのあたりの初期の不具合はこの1年間での度重なるアプデを経て完全に解決されてますし、それどころかユーザーの意見・要望がふんだんに取り入れられてどんどん最高が更新されている状況で、是非戻ってきて損はないことをお伝えしたいです。
なので、現時点でもし1ミリでも興味があるようなら、絶対はじめてほしいし、もっとみんなにミリシタの最高さを知ってほしいですね。ミリシタのツイキャスとかやってやろうかしら。
最後の最後でミリシタのステマみたいになってしまいましたが、僕はお金もらってるどころか寧ろ善良なる課金民なので、全ての言葉に嘘はないです。信じてください。ミリシタ最高！
アイドルマスター ミリオンライブ！5thライブの幕は下りましたが、5周年を迎えたミリオンは、1周年を迎えるミリシタは、まだまだどんどん、僕たちに最高を提供してくれています。
これからも、アイドルマスター ミリオンライブ！を、アイドルマスター ミリオンライブ！シアターデイスを、何卒よろしくお願い申し上げます。