日本語の「祈り」とは「意宣り」とも表現できます。

意志を宣言する・・・そんな意味がこもっています。
心に思うことを、しっかりと言葉にして表現することから「祈り」の力が発動します。

こういう風にしたい。
こんな人間になりたい。

明確な姿を想像して、具体的に素直に、自分の心を言葉で表現してください。
それが「意宣り」になります。

「祈り」は、神様に向けて行うもの・・・と、私たちは考えています。

では、みなさまは、「神様」は“どこ”にいらっしゃると思いますか?

神社ですか?
神棚ですか?

いえいえ・・・。違います。
神様は、自分の胸の内にいらっしゃるのですよ。

ですから、いつも、みなさまとご一緒なのです。

いつも、どんな時も、どんなところでも・・・。

みなさまは、「神様にお参りに行く」「神様に会いに行く」と考えて、神社などにお出かけになるでしょう。

でも本当は、神様はどこか遠いところにいらっしゃるのではなく、いつも、私たちの心の中に、鎮座なさっておられるのです。

ですから、自分を疎かにしてはいけません。
自分を軽んじて疎かにして、自分で自分を傷つけてしまってはいけないのです。

ですから「祈り」は、自分の心の中におられる神様に向けて行うのです。

そして、祈りが叶ったら、ちゃんと「お礼」の祈りもしましょう。
自分の心に向かって「おかげさまで・・・ありがとうございます」という言葉を手向けるのです。

「良い運気」というのは、ひとつのエネルギー(氣)です。
自分自身の体から放出されるエネルギーのことをいいます。
自分を大事にすることから、良い運気というエネルギーが放出されます。

自分から、良い運のエネルギーが放出されることで、災いが、自然と逃げていきます。

自分を大事にして、自分を労わる人は、他人を優しくすることができます。
そうすると、良い人と出会い、良い出来事に遭遇します。

これを「良縁」と、言います。

自分に厳しければ、他人へのあたりも厳しくなります。
自分を卑下するということは、自分を傷つけてしまうことになります。

そうすると、自分から悪運のエネルギーを放出して、悪い人・乱暴な人との出会い、悪い出来事との出会いに、見舞われます。

これを「悪縁」と、言います。

ですから、「良縁」を得るには、自分自身を変えなければならないわけです。
人の世はすべて「因果応報」です。
悪いことにも良いことにもすべて、その原因が必ずあります。
その原因とは、他の誰でもない、自分自身の発する「氣」なのです。

「自分は悪縁続きで嫌だ」と、日頃苦しく悩んでいる人は、まずは自分自身を見つめ直すことからはじめましょう。

「良縁成就」などと、縁結びの神社にご利益の願掛けをいくら行ったところで、自分を変える努力をしないと、良縁は叶いません。

「的確な努力」なしで、まるで天から降ってくるような“良いこと”や“奇跡”を求めても、それはありません。

その「的確な努力」を成すには、自分の心の中の神様に、祈り、願うことで、きっとできるようになります。

自分の中に在る“最も大事なもの”に気づかず目を背けて生きると、自分を見失って、人生が迷走してしまいます。

最も重要で、一番大事にせねばならない『自分の中の神様』を忘れて、あちらこちらに願掛けのお参りをいたしましても、道理が通りません。

ですから、日々においては、まずは自分に最も近いところにおられる、「自分の中の神様」に、お祈りとお礼を手向けることを実行してから、お好きな神社などへ参拝するようにいたしましょう。

幸せは、自分自身の足元から始まるもの・・・なのですから・・・。

大倭神道「神結神社」は、あなたと、あなたの最も大事な、真の神様との「縁を結ぶ」ための処です。

迷い・苦しみ・悩みなどのネガティブな感情が、みなさまのお心を曇らせ、真の神様との縁を、はるか遠くのものにしてしまっています。

「神様とのご縁を結び真の自分を取り戻すこと」
が、大倭神道の目標です。

本当の心を取り戻して、「元気」に、なりましょう。





5月5日の子供の日は、みなさまいかがお過ごしでしたか?

私はその日は、8日に行われる神祭の準備で忙しくしておりました。

しかし、せめてものお祝いをしたい・・・と思い立ち「鯉のぼり」を、飾ってみました(笑)

しかも今流行りの“鬼滅の刃”です👍

新芽の出た榊の葉にマッチしてますでしょう?(笑)

赤い風車は、パッと咲いた大輪の花のようですね🌸。

色々忙しない世の中ですが、ちょっとした楽しみや喜びを得るのも、とても大事なことですよ。

前向きに頑張りましょう。

そして、日々祈願しております。


「みなさまがお幸せであるように」と。

きっと、「私の願った通りになる・・・」と
私は、信じています。

そう信じて、
こころより、みなさまのお幸せを祈っているのです。

みなさまも、「祈り」を持ってくださいね。

「きっと叶う」と、信じて。





本日5月2日より、魂結神社大阪本社のおつとめ開始しました。


ここ大阪府高槻市は、浄らかな風の吹く素晴らしいところです。


新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして、リモートでの御神事ご依頼も多くなっております。


ご来訪でもリモートでも、変わらない御神事ができますように努力いたします。


今月ご予約のみなさま、どうぞお願い申し上げます。



大倭神道(やまとしんとう)神結神社(みむすびのかみやしろ)は、
生命(いのち)の神々を、おまつりするところです。

生命の神は、私たちひとりひとりの胸の内に、おられます。

生きとし生けるもの、この世のすべての者、誰ひとりとして、生命の神を、宿していない者はおりません。

生命の神々がいらっしゃるからこそ、私たちは生きていけるのです。

ですから私たちは、
本来、自分自身に向かって、
感謝をしなければなりません。


自分自身に向き合い、
手を合わせ、
柏手を叩いて、
おろがむのです。

生命の神が鎮座なさるのは、他でもない、
「自分の中」であるのですから。

生命の恵みがあればこそ、

  生きることができる私たち

なのです。


そのことを忘れてはいけません。


この世で、最も重要で大事なもの・・・


それこそが「生命」であるのです。

おろそかにしてはなりません。

粗末にしてはなりません。

「自分の生命は自分のもの・・・
だから勝手にさせろ」

などと
生命を粗末にすると、“神への第一級の罪”となり、深刻な悪因縁を積むことになります。

「生命には神々が宿る」ということ

忘れてはいけません。

絶対に。






令和3年4月度の心霊勉強会は、下記の日程で行いました。

4月3日(土)13時より 神結神社大阪本社
4月18日(日)13時より 福岡大野城まどかぴあ

当勉強会は、原稿やテキストのない勉強会です。

私中村建日が、その時点で最も新しく相応しい内容の、講義を行います。

みなさまへお配りするのは、「大和神道祝詞集」という小冊子です。

必要な箇所は、ホワイトボードへ書き出しますが、熱心な方は、口頭でお伝えしたところも、詳細に書き留めておられます。

初めて受講した方も、

「目から鱗が落ちたみたい」

「今まで常識と思っていた事が、違っていたことを知り、衝撃を受けた」

「今まさに、日頃の生活の中で疑問に思っていたことや、悩んでいた事が議題となり説明されたので驚いた」

などのご感想を、よく頂戴いたします。

このような、さまざまな感想を持って、とても興味深く受講していただいております。

私の行う心霊勉強会は、まさに、日頃の生活の中に役立てていただけるものです。

興味のある方は、ぜひ、一度お受けになってください。

たくさんの皆様のご参加を、お待ちしております。

※ただし、コロナ禍でありますので、各会場とも入場人数に上限があります。
上限人数に達した場合はご希望に添えないこともあります。
詳しくは、お気軽のにお尋ねください。

5月度は「神祭」を執り行うため心霊勉強会は中止です。


6月度の心霊勉強会はご参加ご希望者受付中です。

6月5日(土)大阪本社にて13時開始
6月20日(日)大野城まどかぴあにて13時開始