まだ正月気分がぬけていない
うえに、明日から3連休(そのため、病院に行けない)だというのに、いきなり仕事始めで次の〆切は15日ですという
督促が来た。
考えてみれば、その前に、大学では試験を実施しなければならない。採点期間に余裕はあるというものの
もう正月気分ではいられない。
何とか早く気分を切り替えなければ。
竹村洋介@浮浪思想家
督促が来た。
考えてみれば、その前に、大学では試験を実施しなければならない。採点期間に余裕はあるというものの
もう正月気分ではいられない。
何とか早く気分を切り替えなければ。
竹村洋介@浮浪思想家
ほんの数年前まで
帰るところのないとし最底辺労働者は、クリスマスイヴや正月を何もやることがなく、やるせない思いで過ごしたものだ。
こういうときに、厚い本などに挑戦すればよいのだろうが、人気のない街で、どんどん数の減っていくコンビニ弁当を
喰いながらでは、そういう気分にもなれなかった。
学生時代には、やけになって、「東京で正月をする会」なんてのも結成した。
でも時代は急速に変化した。正月1日から店が開いているは当たり前になり、もっとも貧しきものは、正月だろうが、
労働を強いられるようになった。これもグローバライゼーションの一つのあらわれだろうか。
格差社会、階級間格差の広がる社会は、ますます富めるものと、貧しきものを厳しく選別していく。
竹村洋介@浮浪思想家
こういうときに、厚い本などに挑戦すればよいのだろうが、人気のない街で、どんどん数の減っていくコンビニ弁当を
喰いながらでは、そういう気分にもなれなかった。
学生時代には、やけになって、「東京で正月をする会」なんてのも結成した。
でも時代は急速に変化した。正月1日から店が開いているは当たり前になり、もっとも貧しきものは、正月だろうが、
労働を強いられるようになった。これもグローバライゼーションの一つのあらわれだろうか。
格差社会、階級間格差の広がる社会は、ますます富めるものと、貧しきものを厳しく選別していく。
竹村洋介@浮浪思想家
NPO法人越谷らるご主宰の板倉克行さんのミニコンサート見にせんげん台まで行く。
まぁ、何と元旦からコンサートをひらいてみんなで集まった。フリースクールりんごの木の生徒達も見に来てくれた。
加えて出演者にドラムスの池沢君が参加した。(それで当日突然、500円アップというのは、何かと思うが)
インプロヴィゼーション主体で、正月らしい、楽しいものだった。
で、もちろん新年会に突入。
そこまでは問題なかった。
帰り、新越谷でもう一軒といって、庄屋で飲んだのが効いた。
またもや帰りの武蔵野線で寝てしまったのだ。
気がつけば、寂しげな街ね、じゃない、東所沢。
タクシーで帰るハメになってしまった。
こんなことじゃ、タクシー代で破産してしまう。
竹村洋介@浮浪思想家
加えて出演者にドラムスの池沢君が参加した。(それで当日突然、500円アップというのは、何かと思うが)
インプロヴィゼーション主体で、正月らしい、楽しいものだった。
で、もちろん新年会に突入。
そこまでは問題なかった。
帰り、新越谷でもう一軒といって、庄屋で飲んだのが効いた。
またもや帰りの武蔵野線で寝てしまったのだ。
気がつけば、寂しげな街ね、じゃない、東所沢。
タクシーで帰るハメになってしまった。
こんなことじゃ、タクシー代で破産してしまう。
竹村洋介@浮浪思想家