民間の有識者でつくる「人口戦略会議」は2024年4月、「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」にもとづき、人口から見た全国の地方自治体の「持続可能性」について分析されました。

京都市はブラックホール型自治体とのことで、今後が心配ですね。

 

 

 

 

我が木津川市は自立持続可能性自治体とのことで、ひとまずは安心ですが、これからの行政次第ですので、住みやすいまちづくりを継続してほしいですね。

 

 

京都府では井手町が深刻な消滅可能性自治体になってますね。そのほかにも笠置町、和束町、南山城村も消滅可能性自治体になっています。

なんらかの対策をしないとふるさとがなくなってしまいそうで心配ですね。