今日は劇団四季の"人間になりたがった猫"を観劇してきました。
大阪や京都まで出かけるのは大変ですが、今回は全国ツアーで、近所の精華町けいはんなホールでの開催でしたので、家族で出かけました。
小さなお子さん連れが多いのが大阪会場との違いでした。
さすが声量が半端なく迫力満点でした。小さなお子さんはギャン泣きされてましたが・・・
内容については触れられませんが、小学生位なら十分理解できる内容で、きっと人生の糧になってくれるものと思いました。
本物を観るという事は人生にとって非常に価値のあるものだと、この歳になってようやく思えるようになりました。
これからもさらに見聞をひろめて立派といわれる人間になりたいものです。
