NASA、ワープ航法の研究を始める | T-MOTOの日曜映画

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日曜日のショートムービー製作

2010年からNASAのハロルド・ソニー・ホワイト(Harold Sonny White)博士のチームが研究に取り組んでいるんだそうです。

ホワイト博士の設計をもとに作られた「IXSエンタープライズ」の画像

目下の目標は顕微鏡でなければ見えないような微小なワープバブルの生成と検知。

この理論によるエンジンが出来たなら、アルファケンタウリまで地球の時計で二週間で行けるのだそうです。

NASAがスタトレのワープドライブ実現に本腰(動画あり)