05 OSPF1 概要
[特徴]
コンバージェンス早
VSLM
メトリック→帯域幅
効率的アップデート→更新分のみだから?
ホップカウント関係なし→∞
ルーティングTBL以外もTBLをもつ
[アップデート]
Helloパケット/10sでネイバー確立→ネイバーTBL
トポロジDBをネイバー転送/30m→長間隔が帯域を消費しないといわれる由縁
つまり定期でトポロジ、随時でLSAの交換を行う。
[次章のつなぎ]
ポイントトゥポイントならトポロジ転送/30mでも軽いが
マルチポイント(イーサネット環境)だと軽くはなくなる。
DR BDRの存在がある。
06 OSPF2 DRとBDR
[選出]
OSPFプライオリティ(デフォ1)+ルータIDの最大
・ルータID=ループバックIP>インタフェースIP
[アップデートステータス]
Down→Init→2Way→Exstart→Exchange→Loading→Full
[アップデート]
30mでの定期+リンク変更時の随時交換
・Exchangeで各DRO→DRに自身のDDP送信
・Loadingで各DRO→DRにLSU送信/DRで集計/DR→各DROに差分LSU送信
・ここでおそらくDROは他人のLSUを複数所持→RTBL作成
DDP交換+LSU交換があり随時は後者のみ。
[エリア意識]
AS境界ルータは所属エリア毎に複数回上記をやる。
07 OSPF3 NBMA
マルチアドレス環境でありながらブロード・マルチキャストが使えない。
フレームリレー・X25とかがこれ。
マルチキャスト環境:あるホストは複数他ホストからアクセスされる(逆にできる)
イーサネットはハブなどによる間接接続でマルチ実現→マルチキャスト可
フレームリレーは直接接続の集合体→物理的に別回線・別NW→マルチ不可
[NWタイプ別ネイバ・DR・BDR]
フルメッシュ:完全マルチアクセスのなのでDR・BDR必要
①論理的ブロキャス環境として見る(設定必要)→ネイバは自動設定
②実際の物理回線のとおりノンブロキャス環境と見る→ネイバは手動設定
パーシャルメッシュ:不完全マルチなのでDR・BDR不必要
①論理的ブロキャス環境として見る(設定必要)→ネイバは自動設定
②実際の物理回線のとおりノンブロキャス環境と見る→ネイバは手動設定
ポイントツーポイント:当然不必要
ネイバは決まりきっているので自動設定
つまり
完全なマルチアクセス環境かどうかでDR/BDRの選出のあるなしが決まる。
ブロード(マルチ)キャストが使えるかどうかでネイバーの自動検出のあるなしが決まる。
上記①②は、モードとして特別な設定をすることで選べる。