〜2019年を振り返って〜

2019年もあっという間に過ぎてしまった。毎年終わるたびに1年間の反省を込めて自分の行ったコンサートの統計とベスト・コンサートをアップしているのだが、我ながら毎年ほとんど何の進歩もなく、嗜好も変わらず、来年こそは回数を減らすと言いながら全く減ることがないのは情けない限り。

さて、まずは統計からであるが(カッコ内は前年対比)、2019年に行ったコンサートの回数はなんと

                         185回(+10回)

という結果となった。

年始に、今年こそはコンサートを厳選して行く回数をぐっと減らすと誓ったのだが、未達。その内訳は下記の通り。

 

オーケストラ 122回(▲6回)

オペラ 20回(+4回)

ピアノ 18回(+6回)

声楽 6回(+3回)

弦楽四重奏 10回

その他室内楽 9回(弦楽四重奏と合わせ+3回)

やっぱりオーケストラがメインであるが、昨対で6回減っている理由はよくわからない。一方、今年のピアノが昨対で6回も増えているが、これは11月〜12月にかけて行われたフレデリック・ギィによるベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会全9回のうち8回行ったからだ。

 

次に、その最も多かったオーケストラのうち、聴いた回数が多かったオーケストラ(オペラのピット入りも含む):

東京交響楽団 27回(±0回)

NHK交響楽団 25回(+1回)

東京都交響楽団 14回(+1回)

読売日本交響楽団 9回(+2回)

新日本フィル 5回(±0回)

毎年東響とN響は原則全ての定期演奏会を網羅しているので当然に多い。昨対ではほぼ横ばい。

海外の主なオケだと

ウィーン・フィル 4回(+2回)

バイロイト祝祭管 3回(+3回)

ムジカ・エテルナ 3回(+3回)

といったところ。

 

次に、聴いた回数が多かった指揮者:

ジョナサン・ノット 14回(+2回)

パーヴォ・ヤルヴィ 11回(▲1回)

エリアフ・インバル 9回

大野和士 9回

アラン・ギルバート 4回(▲3回)

ロレンツォ・ヴィオッティ 4回

トゥガン・ソヒエフ 4回

当然ながら、定期会員になっているオケ、定期会員ではないが比較的通っているオケのシェフは回数が多くなる。

 

そして、どうでもいいが聴いた回数が多かったホール:

サントリーホール 47回(▲20回)

NHKホール 15回(▲2回)

東京文化会館 15回(+9回)

ミューザ川崎シンフォニーホール 13回(+1回)

東京オペラシティコンサートホール 11回(▲1回)

サントリーホールの激減の理由がわからないのだが、昨年はクリーヴランド管によるベートーヴェンチクルスなどがあったからか?それにしても20回も減るとは驚きだ。

 

というわけで、どうでもいい統計はさておき、一旦切ってベスト・コンサートを発表したい。