(同じ状況の妊婦さんの参考になれれば幸いです。

また、自分の為の備忘録としてブログに書き残しています。)





主人が名付けてくれた【みくる】という




まだ私の中に居る赤ちゃんの名前。  




この決断をした時から


主人がせめて何かできないかと考えた結果、


「せめて名前を考えてあげる事」だったと。


私には思いもつかなかった事だったから


彼の優しさにまた気づかされるのであった。


全て【みくる】のギフトの様に感じてならない。


本当にありがとうの気持ちで溢れる。




主人は

「未来にまた来る」

と信じる気持ちを名前に託した。


らいにまたくる。」





未来にまた来てね、みくる…




時計は21時過ぎだったか…



みくるの胎動を感じながら泣き疲れて

いつの間にか寝てしまっていた。





次に目を覚ましたのは夜中の2時半頃だったかな。



ふと、目を覚まして瞬時に

私が確認したのは、


まだみくるがお腹に居てくれてるかの確認だった。



下腹部をさする。

とっさの母性本能なのだろうか。


そういえばここ最近は目覚めた時は必ず

夢半ばでお腹をさすっていたなぁ。。。



「みくる、大丈夫だよ。またすぐママのお腹にやってきてくれるかな。」


「ママ、ちゃんと次来た時にこの世界を思う存分楽しめる様に準備して待ってるね」


一方的な、私の訴えをみくるが受け取るかどうかは彼の自由だけれど、伝えずにはいられなかった。



こんな時間に目覚めてしまったが、

明日は何時から処置がスタートするんだろうか。



助産師さんが伝えに来てくれるそうなので、


明確な時間が把握出来ずにいた。






——



予想を遥かに早く午前3時過ぎに助産師さんがお部屋に来て、


「これから処置をスタートしますね。この時間から始めた方が昼過ぎには出産できると思うから」との事だった。


こんな時間から処置をするなんて驚きだった。


部屋を移動するので、部屋の荷物などは全て持っていく様で準備で急に忙しくなった。



つづく