「分かりますかー?またこれでお時間おきますからね。」



どうやら処置は終わった様だ。

そう声がけして院長は退室していった。



まだまだぼーっとしている意識の中で

不自由になっている両足をなんとか動かそうとした。



思い通りに体が動かせないのがストレスを感じた。



結局、動かせなくて諦めてしまったが…





…今、何時だろう??


スマホを見たら7:30過ぎだった。


もうこんなに時間が経ってたんだ…


主人にLINEをして状況報告。




だんだん、頭が元気になってくると、

喉がカラカラに渇いている事に気がつく。


そして、やはり気持ち悪かった。


そのうち治るだろうと思っていたが、

時間が経つにつれて更に気持ち悪くなってきた。


ベット付属のテーブルに麦茶。


ゴクゴク飲んだ。


とにかく喉が渇いた。


気持ちが悪かった。


部屋がとても暑かった。


体も汗ばんでいた様に思う。


私の体はどうしたんだろう。



とても暑い。サウナに入っているみたい。



暑くてあっという間に麦茶のペットボトルを飲み干した。



気持ち悪い。


それを抑える意味でも水分で紛らわそうとしていたが

なかなか落ち着かない。




もう1本お水を持ってきていた。


助産師さんに荷物置きにあるお水を取ってもらった。


ナースコールも何の抵抗もなく出来るようになっていたのだった。


そして、人に頼れるとは本当に幸せでありがたいと感じる。


お水も一口飲んで、少し落ち着いた。






———。。。。。



、、、部屋の室温が凄い下がってきた?



今度は寒気を感じるようになった。



寒くて寒くて、、、、



これを悪寒と呼ぶのだろう。




体が震える。


とても震える。



寒くて先程剥いだ毛布を不自由な体で足先や肩にかけ直した。



でも寒い。



先ほど外した、首に巻いたホカロンも手探りで手繰り寄せた。



でも、寒い。



寒くてとても辛い。


ガタガタ震えながらとうとう体を丸めて縮こまった。



さっきはあんなに暑かったのに、どうしたんだろう。



(後で調べると、麻酔が抜け始めると起こる現象のようだった。AI調べを後で参考に載せておきます。)




まだまだ、寒い。




ナースコールで寒い事を伝えて




更に電気毛布をかけてもらった。




それでも寒くて寒くて


ガタガタしばらく震えた。





火照り感、吐き気から始まり、悪寒へと変わった体調変化は麻酔の影響の様だ。


麻酔を一定間隔で追加しているのだが

このような急激な体調変化はこの1回のみでした。


何故、この様な状態になったのかAIでまとめてもらったので、載せておきますね。





何が体の中で起きていたか




① 暑さ・気持ち悪さ・喉の渇き



  • 麻酔の影響で 血管が広がる
  • 体表に血流が集まり
    👉 のぼせ・ほてり・吐き気
  • 体内の水分バランスが乱れ
    👉 強い口渇



この時、実際の体温は高くなくても「暑い」と感じます。





② 急な悪寒



  • 麻酔が抜け始めたタイミングで
    体温調節中枢が一気に切り替わる
  • 脳が誤作動して
    👉「体が冷えている!」と判断
  • 結果
    👉 強烈な寒気・悪寒・震え



これは

「麻酔後悪寒(シバリング)」 と呼ばれる現象です。





重要なポイント



  • 感染とは別物であることが多い
  • 精神的なものでもない
  • 体が回復に向かう途中で起きる
    👉 一過性の生理反応



多くは

数十分〜数時間で自然に落ち着きます。



なぜ「毎回ではなく1回だけ」起きたのか



麻酔後の

暑さ → 口渇・気持ち悪さ → 急な悪寒

は、条件がそろった時だけ起こります。



起きやすい条件



  • 麻酔量がやや多かった/追加投与があった
  • その時の 脱水気味(つわり後・絶食・出血後など)
  • ホルモン変動が大きい時期(妊娠中・中絶時)
  • 精神的・身体的ストレスが強かったタイミング
  • 室温・点滴量・体温管理の差



つまり

👉 「体調と環境が重なった回だけ出た」

という説明が一番自然です。





無痛分娩・中絶時との関係



無痛分娩で使う麻酔(多くは硬膜外麻酔や静脈鎮痛)は、


  • 自律神経に強く影響
  • 血管拡張・体温調節の乱れが起きやすい



特に

妊娠・出産・中絶前後はホルモン変動が非常に大きいため、

麻酔後悪寒が出やすい状態だったと思われる。




との事。

必ず起こる現象ではない様なのですが、

私の場合は、反応がでた模様です。