こんにちは、はるです。

 

先日むすめの母子分離不安について書きました。

 

 

 

その後ふと、そういえば私自身も日常的に不安になりやすい性質を持っていることに気付いたのです。

 

これはもしかして遺伝!?

 

私自身、起こってもいない(起こる可能性も極めて低い)事故や事件が起こることを想像してしまい不安になったり、周到に準備しないと不安で1人だけお出かけの荷物がパンパンだったりすることが多いんです悲しい

 

あとね、子どもがちょっと「お腹痛い」って言い出すだけで「何か重篤な病気だったらどうしよう…」なんて、悪い方へ悪い方へと考えてしまうんですよね泣

 

過度に不安になってしまうこの性格、まぁまぁしんどいです泣き笑い

 

ただ、私の不安症は毒母由来の部分もあると思うので、どこまでが遺伝なのかは正直よく分かりません。

 

私は幼少期に「不安」とか「恐怖」とか、そういう感情を母から受け入れてもらえなかったので、むすめの不安にはきちんと向き合おうと思っています

 

「寂しい」と言われたら「ちゃんとそばにいるから大丈夫だよ」とギュッと抱きしめて

 

「怖い」と言われたら「怖くなっちゃったんだね。そっかそっか」とギュッと抱きしめる。

 

そんなことを極力心がけています。

 

でもね、正直「このままで本当に小学生になれるのかな…」という不安もあります。