こんばんは!
本日出走した愛馬4頭
トラモント 2着
オノリス 5着
ステルヴィオ 8着
セントオブゴールド 2着
1頭ぐらいは勝ってくれるかと思いましたが、残念ながら勝つことは出来ませんでした。
それでもみんな入着を確保したし、展開次第では勝てる能力があることが分かりましたので、これからの活躍を期待しています。
とは言え、今日のステルヴィオのレースは不完全燃焼でした。
その悔しさは木村哲也調教師のコメントにも現れていましたね。
(ステルヴィオ近況)
1月5日(水)中京11R・京都金杯(G3・芝1600mハンデ)に58kg和田竜二騎手で出走し、勝ち馬から0秒5差の8着、馬体重は前走から6kg増の494kgでした。五分のスタートを切ると、馬群の後方を追走しました。直線ではインコースを突きましたが、思うように進路が開きませんでした。なんとか馬群を縫って伸びましたが、あまりにもロスが大きく、上位入線は果たせませんでした。
レース後、和田騎手は「ゲートの出は悪くありませんでしたが、あの位置取りになりました。最後方でのレースになったので、内を突きましたが、進路がありませんでした」とのことで、木村調教師からは「馬の状態は良かっただけに、正直いって落胆しています。ツイていないということは言ってはいけないと思いますが、このままではあまりにもステルヴィオが可哀想です。また、状態を整えて、次こそ結果を出したいです」とのコメントがありました。
レース後、和田騎手は「ゲートの出は悪くありませんでしたが、あの位置取りになりました。最後方でのレースになったので、内を突きましたが、進路がありませんでした」とのことで、木村調教師からは「馬の状態は良かっただけに、正直いって落胆しています。ツイていないということは言ってはいけないと思いますが、このままではあまりにもステルヴィオが可哀想です。また、状態を整えて、次こそ結果を出したいです」とのコメントがありました。
本当です。このままではステルヴィオがかわいそうです。
なんとかもう一花咲かせてもらいたいと思いますね。