こんばんは!
昨日の東京競馬場でアーモンドアイの2019秋天ボールペンを買っておいて良かったと思ったタケマサです(笑)
今日の天皇賞・秋でのアーモンドアイ
本当に強かったですね。
出資者の皆様、関係者の皆様、おめでとうございます。
さて、そのアーモンドアイに乗ったルメール騎手が4レース前に乗ったのは愛馬レッドクレオス(3歳牡)
東京7R 1勝馬C 芝1400m
直線へ入ってきたときには7,8番手
惜しい2着ではありますが、勝つと負けるでは大違い
勝てる時に勝てず、その後苦労した馬たちをたくさん見てきてますので、ここは出来れば勝って欲しかったところです。
(東京サラブレッドクラブHP:レッドクレオス近況)
10月27日レース後コメント(2着)
ルメール騎手「馬体重は減っていましたが、返し馬の感触は夏からビルドアップしていて成長しているなと感じました。前走で1200mを使ったことで、今日も前半の行きっぷりは良かったですし、道中も折り合いはちゃんと付けられました。直線に入ってからは他馬と少し距離がありましたからね。単走気味になったぶんフワフワしていて真面目に走っていなかったですが、エンジンが掛かって馬群を縫う形になった時は、気もしっかり入って良い脚を使ってくれました。早い段階から併せる形になれば勝てたと思うので、やはり周りに馬がいる方が良いのでしょうね。そのあたりは成長待ちという部分もありますが、レース内容は悪くなかったですし、このクラスでもすぐに順番は回ってきますよ」
藤澤調教師「夏場から馬が逞しくなっていましたし、好状態でレースに向かえたと思います。直線ではまだ気がピリッと入らない面はありましたが、最後まで長く良い脚を使ってくれましたね。昇級緒戦でしたが内容も良かったですし、権利も取れたので適した番組があれば続戦することも考えていますが、最終的にはレース後の状態を見ながら判断させてもらいます」
続戦の可能性もあるようですので、早いうちにもう一つ勝ってもらいたいです。