2歳愛馬近況(2019年6月中旬) | 【うまうま365日】

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こんばんは!

社台、サンデー、G1の第一次募集が締め切られ、マミタスとともにホッとしているタケマサです(笑)



これで次の東サラ、シルクの募集まで少しゆったり出来そうです。



さて、募集馬見学ツアーや北海道旅行などでドタバタしており、6月中旬の2歳愛馬の近況をアップしていませんでした。

そこで8頭の2歳愛馬を一挙公開します。

まずは1歳馬募集の申込みが終わったばかりのサンデーの

ブランシュフルール(2歳牝)
父ジャスタウェイ、母エレイン、大竹厩舎

いきなり本日入厩となりました。

とりあえずゲート試験だけを受けさせて放牧になるようです。


次にキャロットクラブの有力馬3頭

カイザーライン(2歳牡)
父エピファネイア、母アヴェンチュラ、藤原英厩舎

ノーザン信楽でハロン16~17秒まで行ってる状態

いまのところ疲れもないようなので、さらにペースアップしていくことになるでしょう。


ラクンパラシータ(2歳牡)
父ハーツクライ、母クルソラ、古賀厩舎

こちらはノーザンファーム空港でハロン14~ 16秒まで進んでいます。

涼しい夏を北海道で過ごして秋デビューを目指してもらいたいと思います。

イルミナル(2歳牝)
父ロードカナロア、母クルミナル、奥村光厩舎

こちらもノーザンファーム空港で順調に育成をされているようです。

最後にシルクの2歳馬4頭

セントオブゴールド(2歳牡)
父ディープインパクト、母キューティゴールド、木村厩舎

ゲート試験合格後、ノーザンファーム天栄で調教されています。

8月下旬から9月上旬にはデビュー出来るのでないかと見ています。


リズムオブラブ(2歳牝)
父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ、藤原英厩舎

少しふっくらしてきましたね。

北海道開催中の移動もあるようです。


テルツェット(2歳牝)
父ディープインパクト、母ラットルチェンド、和田正一郎厩舎


ノーザンファーム空港でハロン14秒まで脚を伸ばしています。

今年のこのシルク馬ディープ産駒3頭には期待しています。

最後に

トラモント(2歳牡)
父アイルハヴアナザー、母フィロンルージュ、新開厩舎


ノーザンファーム空港でハロン13秒まで進んでいます。

そろそろ入厩してもよろしいのではないでしょうか?

以上8頭の2歳愛馬

今後のデビューがとても楽しみです。