こんばんは！
週末のシルク&東サラの募集パンフレット到着が楽しみなタケマサです(笑)
今年はシルクの募集馬見学ツアーには行かないので、ツアーを行わない東サラと合わせてカタログショッピングの1週間が始まります。
さて、データは余り信じない私ですが、シルク&東サラ募集前に念のため私の愛馬データを見てみると顕著な傾向が出ていました。
まずはクラブ別の成績
現在は基本的にノーザンファーム育成馬のいる4クラブに出資しています。
これはとても顕著に出ていて、サンデー馬の勝上り率は100％
回収率もサンデーが断トツの405％(グロス)
これが今の私の一口馬主生活を続けられている礎です。
そして、もう一つの顕著なデータは馬体重
500kg以上のシェアが平均より13ポイントも高く体重別シェアのトップ(28％)になっています。(平均は450～474kgの31％がトップ)
完全にデブ専ですね。
でっ、そのいびつな馬体重比率の中での成績ですが、結構勝ってますがな(笑)
回収率的には475～499kgがトップですが、500kg以上も227％と高率を挙げています。
さらに勝率を見ると500kg以上が1割6分6厘でトップです。
参考に馬体重ランク別の代表馬を見てみると
500kg以上はネオリアリズム、ジェベルムーサ、レッドルーファス
475～499kgがダローネガ、モンドインテロ、リオンデイーズ
450～474kgはビューティグレース、アルジャンテ、デアレガーロとなっています。
やっぱり今年もデブ専の選馬になりそうですね(笑)