こんばんは！
グルメネタについては、原則としてこのブログと食べログを同時連動アップしていますが、このたび食べログの２０１４年ベストレストランが発表されました。
全体のベストレストランの他に、私が個人的に応募した個人部門のべストレストランも公開されたので、良かったらこちらも見てください。
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さて、本日の愛馬近況更新で、１勝馬ノーブルリーズンも３月７日の桜花賞トライアル・チューリップ賞（Ｇ３）に参戦することが発表されました。
これで偶然にも３歳牝馬で勝ち上がっている愛馬３頭全頭がチューリップ賞へ向かうことになってしまいました。
その３頭の今日更新された近況は
クルミナル（父ディープインパクト、母クルソラ：須貝厩舎）
2/18 須貝厩舎
１８日は軽めの調整を行いました。「今朝は坂路で１５～１６秒のところをサッと乗りましたが、相変わらず軽い脚捌きでいい動きをしていました。まだまだ普段の仕草なんかは幼いところがあるものの、いざ走り出すと特に問題はありません。前走後も順調にきていますし、状態も変わらずいいですよ。ただ、馬体はまだ少し余裕がありますからね。今のところはチューリップ賞を目標にしていますので、それまでに絞っていきたいと思います。今週はどこかのタイミングで１５－１５程度のところをあと１本乗って、来週から徐々にピッチを上げていくつもりです」（北村助手）３月７日の阪神競馬（チューリップ賞・牝馬限定・芝１６００ｍ）を目標にしています。
ノーブルリーズン（父ネオユニヴァース、母カメリアローズ：佐々木厩舎）
2/18 佐々木厩舎
１８日は軽めの調整を行いました。「この中間も左前脚の痛みがぶり返したり腫れたりすることはなく、いつもと同じように乗り込むことができています。先週末には坂路で４ハロン５５秒２の時計を出していますが、馬なりでも非常にいい動きでしたし、これならまったく心配はないなと胸をなでおろしたところです。当初は、今週の牝馬限定の芝１４００ｍに使おうかと考えていたのですが、もしもここを勝っても、９００万の賞金では桜花賞の抽選対象にもならないという見込み。いずれにせよトライアルを使わなくては桜花賞に行けないなら、チューリップ賞一本に絞った方がいいだろうという結論に至りました。強い相手がいることも分かっていますが、幸いここも浜中が乗れるとのことですし、１勝馬の出走枠もかなりありそうという見通し。２、３日楽をさせたのも事実ですから、今週使うよりも２週延ばした方が万全に態勢を整えられるということもありますし、なんとか権利を取れるように頑張ります」（佐々木師）３月７日の阪神競馬（チューリップ賞・牝馬限定・芝１６００ｍ）に浜中騎手で出走を予定しています。
オリエンタルダンス（父キングカメカメハ、母ダンスノワール：佐々木厩舎）
次走予定：阪神3月7日 チューリップ賞(GⅢ)・芝1600m
助手「まだ飼葉食いは一息ですが、徐々に食べる様になってきましたね。体も先週と比べると4kg増えていますし、乗り込んで増えているのでおそらく大丈夫だと思います。入るかどうかわかりませんが、チューリップ賞を目標にしているので、後2週しっかり調整をして、良い状態で出走出来る様に頑張りたいと思います」
ノーブルリーズンとオリエンタルダンスは同じ佐々木厩舎ですし、出来れば分散して欲しい気持ちもありますが、もし出走した暁には桜花賞の権利の３着以内ワン・ツー・スリーという最高の結果を妄想しています（笑）