こんばんは！
今日は自宅で娘の誕生日パーティー
サッポロclassicで乾杯
大皿いっぱいの戻り鰹
そして地元ミレーのケーキ
こんな感じの夕食&デザートでした。
さて、今日は関取級愛馬3頭の紹介です。
まずは、骨折で未勝利のまま地方から再スタートする東サラのレッドラウディー
586kg
父マンハッタンカフェ、母スタイルリスティック 国枝厩舎
名古屋からの再出発です。
次はキャロットの2歳馬キルシュガイスト
642kg
父エンパイアメーカー、母アトムチェリー 尾関厩舎
牧場の方からギネスブックへの挑戦と言われました。
まだまだ坂路へも入れない状況です。
そして3頭目はシルクの2歳馬ファヴォリート
552kg
父ネオユニヴァース 、母マチカネタマカズラ 池江厩舎
ノーザンしがらきへ移動後、熱が出たようです。
むっちり系が好きな私にとって、毎回つきまとう出走リスク
やはり重すぎる馬はコースで走れるようになるまで時間が掛かります。
いや出走さえ出来ない場合もあります。
そんなリスクがあるのに、ついついマッチョな大型馬へ行ってしまいます。
それでもノーザンファームで大事に大事に育成してもらって成功したジェベルムーサの例もありますからね。
この3頭が無事に走って、勝利を挙げることを祈ります。