皆さんこんにちは。武長のタケマサです。
皆さんお昼ご飯は何を食べることが多いですか？私は去年の入院後、治療の副作用のため唾液が少なくてご飯だけだと食べにくくなりました。そのため麺類がほとんどです。外出時以外はほぼ毎日カップ麺ですね。もう1年以上になります。近所で購入できるカップ麺はほとんど食べてしまいました。通販でローカルなものでも探してみようかと考えています。カップ麺の情報があったら是非教えて下さい。
不動産を売る方法ということで「媒介」と「買取」についてお話してきました。「媒介」のいいとこ、メリットは希望条件で売却できるチャンスがあるという点でしたね。反面デメリットは期日と金額が不確定という点でした。媒介報酬という経費が必要であるという点も一つと考えられます。「買取」のいいとこは、期日・金額が確定できる点です。そして業者が直接買取を行えば媒介報酬が不要となる点もメリットと言えるでしょう。デメリットはご希望金額よりは売却金額が低くなるという点です。でも、期日と金額が確定できますから次のお住まいのご購入計画などが立てやすく、新生活へスムーズに移行できます。
この二つの方法のいいとこ取りができたらどうでしょう。希望条件で売却できるチャンスを求めながら、期日・金額の確定ができるという方法です。これ事前にしっかり準備すれば可能です。例えば、希望条件で買い手を募集する期間を３か月とします。その間は媒介で販売します。事前に当期間内に売却できなかった場合には業者に買取をするよう打ち合わせをしておきます。つまり、３か月間は媒介での販売を行い、３か月以内に売却できない場合には事前に取り決めておいた条件で業者が買取るというものです。媒介期間中の媒介契約は他の業者にも重ねて依頼できる一般媒介契約としておきます。そうすることにより、媒介販売中はより広く書いての募集を行うことができます。買取業者との間には売買条件と「本書は令和〇年〇月〇日までに対象不動産の購入希望者が現れない場合に効力を発する」などの特約を記載した買受承諾書と売渡承諾書を作成して交換しておきます。
事前準備の期間を十分に確保できれば、より良い条件での不動産売却が計画できそうですね。今、不動産のご売却をご検討の皆さん。売却計画についてお話しませんか？無計画に実行して良い結果を得られることは稀です。良く練られた計画と慎重な決断が好結果を残します。安心してお気軽にご相談下さい。お電話、メール、LINEなど最初は対面ではなくても宜しいかと考えています。最初の一歩は最もお気軽なご連絡方法でお話しましょう。いつでもお待ちしています。では、次回もよろしくお願いします。
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