遠鉄:路線バスの移り変わり・その1
先日は遠州鉄道の設立80周年記念ラッピング車そアップしましたが、お馴染みの「ふたまたせん」さんから懐かしの遠鉄バスは昭和52年頃撮影の画像を送って頂きましたので、遠鉄バスの小史をアップです。 遠州鉄道は鉄道と社名を掲げていますが、バス、タクシーも網羅する総合的な交通機関で浜松を中心に放射線状に路線を巡らせ、今回は路線バスですが、勿論、観光バスもラインナップされています。 で、昭和52年と申しますと・・・今は「令和」になる前の「平成」よりもさらに10年以上前の様子となりますので、大方35年くらい前になるのでしょうか?中にはバスと一緒に映り込んでいる自動車が懐かしかったり、また、バス自体も流行があるのでしょう。鉄道車輛のデザインにも通じるような雰囲気は165系や111系も影響を与えたり、与えられたのかもしれませんね。 丸目ライトからは何となくアメリカンの雰囲気や、行先方向幕は幕式ですがだんだんに大型化し遠方からでも見やすくなったり、客室窓の開閉式からはめ込み、さらに冷房車登場では前面に「冷房車」のヘッドマーク掲出などなど歴史を感じますね。 外装色は今も続く基本の「銀・緑」は世襲していますが、塗り分けの大きさ等は異なるようです。”鉄”目線でも結構、違いを感じさせるのはデザインの豊富さからでしょうか?そんな遠鉄バスの移り替わり・その1からです。 ふたまたせんさんから 先日、遠州鉄道の路線バスの記念ラッピング仕様の話題が出ていましたので、今日は、往年の遠鉄路線バスを取り上げてみたいと思います。現在の遠鉄バスは、他のバス会社でも同様かと思いますが、超低床車が主流になっています。一昔前のバスは床が高く、ステップを1段ないし2段上がって乗車するというようになっていましたね。 現在の超低床車になる以前の車両のカラーリングのものは、現在でも若干見られるかもしれませんが、見かけることが少なくなりましたね。昭和52年ころ以降のバス車両です。中には見覚えのある車両があるのではと思います。 超低床バスはいわゆるバリアフリー化の流れからでしょうか?車椅子等での乗り入れが楽になるようにと、高齢者の負担を無くすアイテムですね。それと往年のバスは床が木製でオイルが塗られていたのは旧国電と同じような仕様でしたね。床が水で腐る対策だったのかも。そんな臭いまで思い起こす面々からです。 ※撮影は全て「ふたまたせん」さんです。