今回は失われた駅舎として東京にあった汐留駅からです。現在の新橋駅近くにあり、東海道線の貨物輸送の起点としても機能していました。当時は東海道線の起点として「鉄道唱歌」である”汽笛一声新橋を‥”の駅舎でもありましたね。

 

 そんな汐留駅は1914年に東京駅開業に伴い旅客営業を終了し、貨物駅になり1986年に東京貨物ターミナル駅に役目を譲り、現在は再開発され汐留シオサイトになっています。

 

 時代的に懐かしの荷電、茶ワム、荷物・郵便車など大挙していますね。遠方に見えるのは東京駅の新幹線かな!?そんな巨大なかつての汐留駅をお馴染みのレイルサロンC60さんからです。

 

 汐留を送ります。跡地の今はビルが林立しているのかな。撮影は昭和61年9月21日でした。