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模型で見比べの今回はキハ82系とキハ181系からです。どちらも古い模型でキハ82系はカツミ製、キハ181系はエンドウ製になります。
パッと見、区別はしづらい感じですが、実際の製造ではキハ82系が古く、貫通扉を中央に設置し、いかつい前面は特急である証のヒゲを描いた・・強さと優雅さを見事に調和させた往年の名車ですね。先駆けのキハ80系には先頭が非貫通のキハ81系もありますが、ボンネット特急で紹介しました。
一方、キハ181系はおでこのライトケースが長方形になり、腰のテールライトとタイフォンも一体型のケースに収められました。同じように見える前面のヒゲも微妙に違うのですが・・・模型では区別できないようにも。
屋上のクーラーもきのこ型から14系客車と同じ分散型に変わり時代差を演出しているようにも。模型のキハ82系は900番台で、中間車改造先頭車化されたものなので窓配置とシート間隔が無茶苦茶です。
模型では表現できない駆動のディーゼルエンジンも181系は勾配に対応で強化され、一部の中間車には大出力化ゆえ黒いラジエーターが屋上の隅から隅へ2列に並ぶ様も圧倒的な個性であるような。そんな両車からです。





