W台風や梅雨前線の影響で数日間雨降りは、災害が無い事を望みます。当然、撮影も困難なので手元にあるHOタイプの模型からかつての国鉄のエポックメーキングであったボンネット型特急車両の2車種をアップします。

 

 今ではもう・・”ボンネット型”は死語ですが、そのスタイルはある意味、現在の新幹線にも通じる強烈な印象を与えました。今の実用スピードから言えばそんなスピードも出ないのに・・スタイルではボンネット=流線形ともいうような高速仕様の形態でしたね。因みにその中身はコンプレッサー等々の機器があったとか。スピード重視での仕様では無いようです。

 

 たまたま手元の2車種は電車タイプの151系と気動車タイプの81系。走行機構のアイテムは違えど、国鉄らしさを演出するスタイルと”特急車両”を意味する塗装仕様は同じであるような。若干、キハの方はいわゆるクセが強い・・どちらかと言えばアメリカン的でしょうか!?コンピュータも無い時代に設計はどちらもかなりぶっ飛んだでしょうね。余談ながら東武鉄道にもデラックスロマンスカー「DRC」がありました。

 

 そして151系は”こだま型”と言われ、当時の多くの鉄道少年に”刺さった存在”でもありました。多くの派生型もある中で、個人的には模型同様「うずしお」に乗車した記憶があります。子供心にも乗車時はお殿様気分でもあったような。(笑)それにしても改めて当時のデザインに驚かされますね。そして見事な色彩にも感服いたします。そんな両車から。