JR東海の特急電車である373系を使用した前代未聞の長時間乗車運転が7月20日に実施されます。企画名は「東海道本線 静岡の一日ー373系で巡る静岡の日常とその裏側-」専用ヘッドマークは「ナイスホリデー」とか・・・!?

 

 で、なんとも大胆な企画名ですが、その名に恥じず、出発駅は静岡駅を朝8時31分発後は東の熱海駅に向かい到着後はUターンをして、西は浜名湖の畔の新居町へ向かいます。さらに再度、東に向かい浜松駅に18時8分着というトータル9時間超に及ぶ長大なスケジュールだとか・・。通常の静岡横断列車の3本分くらいの運用時間かも!?

 

 373系を満喫はもとより、道中では普段立ち寄れない沼津駅の洗浄機通過や静岡貨物駅、静岡車両区、新駅舎になった菊川駅、JR貨物の西浜松駅、さらにUターン後の浜松駅到着前には浜松電留線を経由するというかなりの”本気度”であるようです。

 

 普段の東海道線上では普電やホームライナーでの運用とはかけ離れた企画は新たな373系の魅力を発見できるかもしれませんね。そんな特別企画の373系から。