大宮の鉄道博物館の第18回は同博物館で"華"であり・・目立つ存在でもある「ボンネット特急電車」からとなります。通称はこだま型特急電車とも申しましょうか?ある意味、今日の高速電車の先駆けともなった・・・スピードを象徴している形態でもあるようにも。お馴染みの「ふたまたせん」さんから。

 

 上越線用特急電車「とき」は当初161系として登場しました。直流用電車特急は後に181系に統一され、ボンネット特急として人気を博しました。展示車両は先頭車のクハ181-45です。485系は、60㎐交流区間の481系、50㎐交流区間の483系を統合し、どちらの交流区間にも対応した交直両用ボンネット型特急電車です。

 東北特急としては、「白鳥」「やまばと」「あいづ」「ひばり」「やまびこ」などがありました。それぞれ先頭車クハ481-26と中間車のモハ484-61が展示されています。東北地方は交流50㎐のはずで483系か485系ならよいのですが、展示車両が481系というのは元々地元を走っていた車両ではなく、他地区から移送されてきたものかもしれませんね。

 

 ※撮影は全て「ふたまたせん」さんです。