昨今は全国的にも市電が見直され新たに路線を造ったりより乗り降りしやすい車輛が開発されたりで、地域の特色がより鮮明な形態に変化していますね。
その中で京都と言えば有名な観光地を巡る路線では京福電鉄がありますが、往年の車両を長く活用している路線でもあります。車輛の色彩は全国的にも珍しい”紫”一色を採用している車輛もありますが、これは古来より高貴の色彩で好まれていた影響でしょうか?
そんな京福の車両には約半世紀も頑張っていたものもあるのですが、今回入替がアナウンスされました。新型のイラストを見ますと先頭部分は半円を描くどことなく懐かしい形態。そして色彩はやはり高貴な色を受け継ぐようです。そんな京福をお馴染みの「ふたまたせん」さんからです。
ふたまたせんさんから
”京都”と言う先入観と申しましょうか?古い電車の方が京都の街並には合うのではという見方もあるかもしれませんが、全国の路面電車もLRT化され新しくなっていく中、京都でもこうした流れが出てくるのはやむを得ないことなのかもしれません。
そこで、嵐電の車両の中で、コロナ禍前の写真ではありますが、過去撮影分から置換の該当車両を探してみました。撮影場所は「嵐電天神川」駅付近、最後の1枚は終点嵐山駅です。
京都は有名な太秦(うずまさ)の映画撮影地もありますね。単行であったり連結であったり、中にはパト電もありました。そして路線は併用軌道あり専用軌道も有る中を走る市電たちです。
※撮影は全て「ふたまたせん」さんで、イラストは京福電鉄からです。












