昔の回顧録をアップします。今でこそ飯田線の起点である豊橋駅はJR、私鉄2社、さらに東海道新幹線が走る旅客駅のイメージですが、ざっと半世紀前の様子は如何だったのでしょうか?東海道新幹線は既に開業はしているものの、運行頻度は今ほどは望めず、のんびりとした時代だったかもしれません。
さらに豊橋駅の構内のヤードと申しましょうか?保留線は当時、貨物の入替等が頻繁に行われていたようで、その際のカマは今では想像できないSLや旧型電機だったようです。また、名鉄は有名なパノラマカーを筆頭に、高山線乗り入れのキハ8000系「北アルプス」と野心的な車輛もありました。
一方、飯田線はこれまた有名な流電52系や旧国電が走り、東海道線は80系湘南電車がメインの時代で名鉄との旅客サービス差も嘘のような感じにも。因みに流電はモノクロ撮影ながら晩年の青・白カラーでなく湘南色のようですね。そんな貴重な記録をお馴染みの「ふたまたせん」撮影分からアップです。
「ふたまたせん」さんより
こちらは 大昔シリーズとして「初めての飯田線」という事で、 昭和41年8月3日に オリンパスペンDを手にして、初めて飯田線を撮った時のものです。
1~6枚目 豊橋駅 二俣線のC58重連が着いたところで、入れ替えに従事中のC50と飯田線の旧国電。片や名鉄7000系はパノラマカー、高山線乗り入れのディーゼル急行キハ8000系「北アルプス」、この年ブルーリボン賞受賞しています。
7~10枚目 飯田線牛久保駅 骨董品のED212、伝説の流電クモハ52ですね。
※撮影は全て「ふたまたせん」さんです。









