このブログでは過去数回登場している保存機はD51 609号機。SLの代名詞であるデゴイチは全国各地で使用され、製造機数もSLの中で最大を誇った強者ですね。戦後の混乱期の際の酷使が響いて、また無煙化の波を受けて衰退した時代の節目を味わったカマでもあります。
このD51シリーズの中で製造順では真ん中あたりにあたるのが、この609号機。京成本線の京成成田駅から成田空港へ向かう大S字高架線の下にある公園の一角に立派な建屋に保存され周囲はミニSLの軌道もあって、見守る余生を過ごしています。余談ですが、物モノの備品の倉庫変わり!?には懐かしの黒ワムもそばにありますね。
展示場はさらに屋根付きという事もあるのかもしれませんが、多くの保存機の中でも状態は良く、維持・管理は大切に扱われているのが解ります。撮影は実は3月中頃なので既に一ヶ月強が経過していますが、その時はちょうど公園の桜も開花でしたので、桜フレームもオマケで撮影していました。そんな様子から。











