今も残る私鉄とJRとの貨車の引き渡し。国鉄時代は多くの私鉄で貨物輸送をしていましたが、トラック輸送に切り替え等で廃れてしまいましたね。
名古屋ではまだタイトルのような貨物の引き渡しが行われています。ちょい前のJR貨物のディーゼル機関車はDD51でしたが、今は元北海道で活躍していたモンスター機関車ことレッドベアはDF200に置き換わっています。
このDF200は1両で旧型電機機関車2両分を悠々と牽引可能の力持ち。さすがに北の大地で非電化路線を延々に牽引してきた実力の持ち主なのでしょうね。そんな様子をお馴染みになった「ふたまたせん」さんのリポートからです。
ふたまたせんさんから
先週、関西線富田駅へ行ってきましたので、JR貨物から三岐鉄道への最新貨物列車受け渡し状況のレポートします。塩浜・四日市から上りJR貨物5362レが富田駅ホームへ入線します。この列車は、セメント専用のタキ1900の返空で、この日のカマはDF200 216号機でした。
到着するとすぐにカマ(DF200)は外され、三岐鉄道のカマに付け替えられます。その後は三岐鉄道線の専用貨物3713レとして富田駅を出発、東藤原駅に向けて発車して行きました。この日の三岐鉄道のカマはED454+ED457の重連でした。前回、4年前に行った時はこの仕業はJR貨物はDD51でした。こんなところにも新旧カマの交代がありますね。
それではその様子からです。
それにしても長い黒タキの車列ですね。








