京急の2代目1000形も製造期間が長期に及びますね。もっとも2代目600形と共に現在の京急の”顔”を造ったと言っても過言では無いでしょう。その中で2015年にデビューした1000形は15次車ですが、先頭車の貫通扉が片側でなく真正面になっています。因みに車輛番号は1800番台だとか。
なんでも将来的に4両固定編成が廃車され、車輛不足の際には4両編成を2編成連結して8両化し対応との事。まあ、当然旧車が無くなればそういう事態もあり得る事でしょう。急場しのぎの感もありますが、ともあれ貫通扉中央かは確かに編成増では必要かもしれません。
でも、折角のスピード感あるデザインがやや垂直仕様は野暮ったくなった印象もあります。が、なんと2020年度の20次車にはこちらをベースとした「le Ciel」という進化系もデビュー。外観は雨どいが無くさらにスッキリ調ですので、今後はこちらがホンチャンになるのかも。そんな異端!?もしくは進化極めの1000形から。



