JR東海の飯田線は豊橋駅から長野県は辰野まで走る山岳線ですね。実際、よくこんな場所に線路を引けたなと思うほどの絶景が各所にて見られます。工程が長いので観光地としても有名な天竜峡駅にて折り返しの列車も多く、特急「伊奈路」も停車する駅です。今回はお馴染みのレイルサロンC60さんが久しぶりにその天竜峡方面に出かけたとの事ですので、天竜峡駅周りからです。
レイルサロンC60さんから
9月に昼神温泉へ行きましたが、天竜峡へ立ち寄りました。もちろん紅葉のシーズンには早くて、観光客はまばらでした。今回は車での移動、で、久しぶりの天竜峡駅にクルマをおいて散策しました。
今の車両は2両編成の213系と313系だけ。特急の『伊那路』373系もくるようですが・・・
それにしてもステンレス地の車両たちはこんな山奥でも今や当たり前でしょうか?天竜峡駅は折り返し列車の電留線があり、昼寝中の2両編成が見られますね。
参考までに昔の写真も添付します。撮影は昭和55年6月28日でした。このときは4両編成でした。
中部地区に住んでいる方々でも早々は行かない、いいえ、行けない天竜峡方面かもしれませんね。そして4両編成での運用はまだまだ山越えルートの道路や高速道路等も整備が進んでいなく飯田線が貴重な足だったのでしょう。
当時の電車は吊り掛け駆動でしたので、モーター音が山々に鳴り響いていたでしょう。そして熱をもったモーターの焼ける匂いも旅情を掻き立てていたでしょうね。ツートンカラーも山々の緑に映えていたかも。天竜峡の駅舎は温泉が出てから建て替えたような。で、今の車両たちは楽勝で往復しているのでしょうね。そんな天竜峡駅からです。
※撮影は全てレイルサロンC60さんです。





