久しぶりにワールド・ワイドからです。と言ってもコロナ禍ですので、2016年1月撮影時の画像からです。今回は意表を突いて香港トラム。そう、映画や観光で有名な世にも不思議な2階建ての市電ですね。世界的にはLRTが普及しつつある中、香港の2階建ての市電こと香港トラムは市民の足として健在です。

 

 因みに全線が複線で15キロにも及び停留所は123か所。車両構成は1階中央が運転席。ゆえにその真上の2階部分はファンでなくとも特等席でしょうか?(笑)軌間はJR在来線と同じ1067ミリだとか。見るからにスリムな腰高仕様は少し恐怖感もあるかも。直流550ボルト仕様は日本では以前600ボルトから昇圧されたより低いボルト設定で、これはクーラーが無いゆえ!?そう窓全開が必要ですね。コロナ禍の換気は十分です。ただし乗車料金は格安とも。今回の投稿もワールド・ワイドではお馴染みのレイルサロンC60さんです。

 

 レイルサロンC60さんから

 香港は中国化及び世界的に猛威であるコロナ禍の渦中ゆえ今は簡単に行けませんね。その中で2016年に香港で路面電車体験乗車なるものがありましたので少々まとめてみました。行き来する香港トラムは全て2階建て仕様。やはりイギリス支配下だった影響大!でしょうか。もっとも狭い地域に人口が集中しているので多くの乗客をさばく苦肉の策でもあるような。

 

 観光客からすればサンフランシスコの市電と並ぶ古典的なトラムでしょうか?されど車高が当然高いゆえ数両が固まると壁的な迫力がありますね。そしてカラフルな車体色に宣伝広告がド派手に書かれている・・・彼の地に来た!と思える感がもっともする瞬間かもしれません。画像の中に後方の高架線をやはり2階建てのバスが行き来している・・バスもトラムも2階建ては彼の地では必須アイテム!?(笑)そんな香港トラムからです。