久しぶりにワールド・ワイドからになります。旅行好きの方もこの数年はコロナ禍の影響で国内でもなかなか足が伸びていない事でしょう。そんな中お馴染みのレイルサロンC60さんが約20年前に訪れたヨーロッパでも屈指の観光名所のスイスの登山鉄道はベルニナ鉄道からです。赤い車体がぐるぐるループを描いて高度を確保していく様も有名ですね。メルヘンの世界のような鉄道から。
レイルサロンC60さんから。
最近、スイスの鉄道番組をテレビで見ました。いつ見ても美しい自然の風景は素晴らしいですね。私も約20年前(正しくは21年前の西暦2000年8月)、スイスを旅しました。ユングフラウ、マッターホルン、モンブラン(フランス領)がバッチリ見えました。モンブランはロープウェイですが、ユングフラウとマッターホルンはアプト式鉄道利用で展望台まで登ります。鉄道マニアには最高です。 日本からイタリアのミラノに入りベル二ナ鉄道でサンモリッツに向かいますが、今回はそのベル二ナ鉄道をご紹介します。但し、最近の車両は眺め重視で天井までガラス張で窓が開かないのが残念です。始発駅はイタリアのティラノ。ここはイタリア国鉄との接続駅のようです。かつての蒸気機関車が保存されていました。
出発してしばらくすると国境を越えスイスに入りますが、さらに走ると有名なループ線です。1等車に乗車していたのですが、ここでいいのが窓が下降式で開くのです。昔のハネの通路側と同じです。安全面も保たれて最高です。(よさりかかれる)このおかげでループ線を含め、この区間の交換列車は全部撮影できました。1等車の外観区別は黄色のラインで日本の緑ラインとは異なります。

まずはティラノにて。保存のSLがいました。

同じくティラノにて。一等車は窓上に黄色のラインが入ります。



お馴染みのループに挑む。

交換駅にて。どこかで見たような古風な電気機関車がいました。

同じく交換駅にて。こちらは如何にも山に挑むスパルタンな面構えのカマですね。

そう・・・どこかで見た覚えは京福電鉄のカマでした。