昨日の記事を読んでいましたら、房総地区で活躍している209系を伊豆急行へ譲渡の記事がありました。既に1編成が伊東に甲種輸送されたとか・・・。
209系は1993年に京浜東北線、根岸線、南北線に投入されたJR東日本の車両ですね。その後、派生車両も登場しましたが、京浜東北線、根岸線は後続のE233系に置換になり廃車や転用では房総地区に再投入された仲間もいますね。
登場時からみれば大方30年キャリアの車両ですが、今回、伊豆急行という新天地に譲渡とは車運の強い形式でもあるようです。開発時は「重量半分・価格半分・寿命半分」のもと軽量化・製造メーカーの製造過程の選択しを広げる・減価償却期間は余計な費用をかけずに維持できるという都合の良い製品でもあったような。
今回は先に申しましたようにキャリアもそこそこですから、それ以上のパフォーマンスも伊豆急行にはあったのかもしれませんね。ともあれ、房総から伊豆の海へと活躍の場をさらに広げられるラッキーさは”お値段以上”かもしれませんし、更なる新天地での活躍を期待したいです。そんな209系から。



