鉄道友の会が選ぶ2021年のブルーリボン賞の受賞車両は近鉄80000系「ひのとり」になりました。おめでとうございます。思い起こせば5年前は同じ近鉄は50000系「しまかぜ」に続く受賞。世の中コロナウイルスでソーシャルディスタンスが言われていますが、鉄道車両内での満足いただける座席空間が開発の一つというのも時代を先取りと言いましょうか?独創性と先進性で抜きんでたアイディの勝利ですね。

 

 主に大阪難波ー近鉄名古屋を結ぶ「名阪特急」で活躍の同列車ですが、その「ひのとり」御覧のとおり表記は平仮名書きで、年配の方からすると手塚治虫氏の漫画「火の鳥」を連想するのかもしれません。正しく日本を代表する鳳凰とも不死鳥とも・・時代を超えてのネーミングもまたグッドでしょうか?

 

 今回「ひのとり」を撮影をされたのは”鉄”では無い一般の方で、初出演はダイゾーさん。この方もネーミングでは「火の鳥」を連想されたような・・・。そんな”鉄”以外の方にもああ!・・・と思わせる知名度も受賞の有効打になったのかもしれませんね。そんなブルーリボン賞ホルダーの「ひのとり」から。

 

 ※撮影はダイゾーさんです。