23日、天竜浜名湖鉄道の最古参であるTH3501のラストランが行われました。今年は早い梅雨入りで直近の1週間はぐずついていた梅雨空がまるで嘘のように・・ラストランに爽やかな日差しと気候の中を長年行き来した鉄路を走ります。
今回は都合3工程に分け、途中駅は全て通過という・・急行と言うよりかは・・特急仕様のような工程ですが営業運転では無く、最後の力走をファンにお披露目。これも大変珍しい演出かと思います。まずは天竜二俣駅より遠州森駅へ。そして遠州森駅から三ケ日駅、そして最後が三ケ日駅から天竜二俣駅に帰還でした。
朝の天竜二俣駅から遠州森駅へ到着後、約1時間半は同駅の構内に保留し、車内にて惜別グッズの販売もおこなわれました。なんと同駅には200名以上のファンが集まったような。TH3501は「スローライフトレイン」として最後は活躍しており、レトロなツートンカラーと合いまわって人気モノだったのが偲ばれますね。
当日は前面に惜別ヘッドマークを掲出、さらにサボにも「ありがとうTH3000形」「さよなら急行」さらに側面窓にも「25年間ありがとう」を掲示。ファンのみならず天浜線スタッフからも大変思い出深い車両だったのが偲ばれます。もう過去帳入りしますが、是非とも現行車両でこのツートンカラーはラッピングにてスローライフトレイン2世」を造ってもらいたいですね。そんなラストランから。
3・4枚目は朝の遠州森駅に集まったファンの様子です。ラスト画像はセピアカラーに演出してみました。
※撮影は全て「はまたけさん」です。












