今年の年明けは昨年からのコロナ禍がなお酷くなって厳しかったですね。その中でJR西日本の新しい特別列車である「ウエストエクスプレス銀河」が新春は2~4日の間に展示されました。

 

 本来は6両編成ですが、1・4・5・6号車の4両をチョイスし展示という変則的なモノ。ベース車両は国鉄時代「新快速」でデビューの117系通勤電車を改造とのことですが、外観からも側面の扉を埋めたり、窓を大型化、ライト類をLED化、さらにおでこに1灯追加。以前JR東海でも117系改造の観光列車がありましたが、こちらは一層、銭がかかっていそうな。(笑)

 

 外装色は「瑠璃紺色」という・・西日本の海と空をイメージした独特の色彩は相鉄の「ヨコハマネイビーブルー」と比べるとやや落ち着いた感じでもあるような。個人的には「銀河」からのイメージが在り気のような感じですが・・。お顔はビシッとした鼻筋はエンブレムが付き隠れましたが、ライトケース、4本ワイパーは活かしています。が、車内はグリーン車や個室、フリースペース、寝台にも早変わりともはや通勤電車が種車のイメージは皆無のようです。

 

 コロナの影響があってイベントやトラベル等がパッとしないのはかわいそうな感じでもありますが、この病が落ち着いたら西日本管内で見られるのでしょうね。そんな「ウエストエクスプレス銀河」からです。

 

 ※撮影は全てナカジさんです。