今年の夏は暑さがこたえますね。そしていよいよ本格的になってきた台風の動向も気になるところです。話を戻しまして・・浜松市北区の引佐にはそんな猛暑を避けられる天然のクーラーがあります。鍾乳洞の竜ヶ岩洞という場所で、その中は年間18度をキープしているとか・・。一気に暑さが取れますね。

 

 そんな竜ヶ岩洞のそばへはかつて軽便鉄道と言われる線路幅が狭い鉄道は奥山線が走っていました。もう廃線から半世紀以上経過していますので、記憶にある方もご高齢な方のみかもしれません。もし、現代に残っていたら・・・というワケでもありませんが、竜ヶ岩洞の一角にはトンネルから飛び出す軽便鉄道の一部が再現され展示されています。マルーンの車体色に運転席のみですが、なんか妙にリアルな感じ。

 

 今もあるのかわかりませんが、かつて「飛び出る絵本」というページを開けると立体的な造形が出るのと同じような効果があるような飛び出し方のようにも。しばし冷気に涼み、狭い鍾乳洞から飛び出た往年の軽便鉄道もまた良しかもしれません。そんな様子から。

 

                ※撮影は全てさめたろうさんです。