前回は地下でもデッドヒートで取り上げた京王9000系。6000系の後継車として2000年から9年間の製造で総数264台を数えます。地下鉄乗り入れを考慮し貫通扉を備え、さらに側面まで回り込む前面ガラスは初代5000系をイメージしたとか・・・。メンテナンス、ランニングコスト、製造コスト低減、環境への配備、バリアフリーといいとこどりを総なめはグッドデザイン受賞の実力車です。
さらに軽量化のため戸袋窓を廃止し、側面もステンレスながらビードのないスッキリ仕様。スカートは控えめな巾で足回りを軽く見せる感じでしょうか?側面窓はサッシュレス1枚下降窓で一部固定窓採用はやはり車体の軽量化のためのようです。
地下鉄線対応ながら、京王本線でも特急運用等マルチの運用もその実力のなせるワザでしょうか?京王の中ではどちらかと言うとおとなしさも感じさせるデザインで、都営の車両の方が個性的にも見えますね。そんな京王9000系からです。






