以前ご紹介した成田の公園に保存されているD51 609号機。上空を京成電鉄が京成成田駅を出て成田空港目指してカーブを描く高架線の下に屋根付きと周囲は柵で覆われ、かなり保存には立派な施設で余生を送っているカマですが、年に1度キャブ内を公開のようです。
公開は原則「鉄道に日」に公開なのだそうですが、今年は台風の襲来で延期していました。そうとは知らず、たまたま訪れた日が公開日でしたのでラッキーなことにプチ撮影となりました。外観同様キャブ内も綺麗に弁操作類や配管を着色され、カマ内は電球を点灯し石炭を燃やしているかのような演出。
外観は綺麗で在りし日を忍ばせています。余談ですが、東日本大震災の際にはこちらも揺れが激しかったようで、展示のカマも脱線しました。その復旧工事もパネルで紹介されていました。保存機も多々ありますが、かなり恵まれた環境にあるD51 609号機。SLの代名詞である”デゴイチ”の名に恥じない保存機のひとつかもしれませんね。そんなD51 609号機から。















