自然の猛威をまざまざと見せつけた10月の台風19号。まさかの被害の中では車両基地に保留していた北陸新幹線の水没も記憶に新しいところですね。営業運転をしている新幹線が一挙に10編成120両を失うとは・・・誰しもが予想できなかったことではないでしょうか?

 

 6日、JR東日本と西日本は水没した北陸新幹線の廃車を発表しました。内訳は東日本のE7系8編成96両と西日本のW7系2編成24両の計120両。世界中を見回しても時代の最先端を行く高速鉄道の一挙10編成もの廃車は過去にも無い事案かもしれません。被害額は合わせて148億円もの巨額。

 

 人的な被害が無かったのはまだ良かったかもしれませんが、痛いですね。これからの過渡期である年末年始の運用に支障が出ないと良いのですが・・・。ともあれ無念の車両たち、安全運用のためにも廃車はや無負えないのでしょうね。そんなE7・W7系新幹線から。