久しぶりにワールド・ワイドは微笑みの国・タイからです。一度は見た事があるかもしれない市場の中を列車が通過するシーン。それはメークロン線で、日本ではありえない光景は、いわゆる観光名所にもなっていて、地元鉄?やら観光客?から黒山の人だかりのようです。
因みにこちらは分断された路線のようですが、走る車両は日本車両製造のディーゼル列車。年式は如何ほどか解りませんが、車体はステンレス製でしょうか!?ただし車体色はお国柄が出ていますね。(笑)そんなタイのメークロン線をお馴染みレイルサロンC60さんレポートから。
レイルサロンC60さんより
バンコクへ行ってきました。今回で5回目になります。で、3日目のフリータイムには念願のメークロン線に乗ってきました。最近のツアーにはメークロン観光が入ってるのもありますが、鉄チャンとしてはやはり全線乗車でしょう。(笑)
同行の友人はちょっと自信無いと言うので、1日専属のガイドを雇いました。少々出費過多ですが・・。朝7時にホテルで合流し、BTS乗車。これが予想外に大変。ラッシュアワーなのに昼間の閑散時と同じく4両編成。倍の8両編成にすればいいのに・・と思うものの、2本も乗れずに3本目にやっと乗車。タクシーでウォンエンヤイ駅へ。
ここはバンコクに3つあるタイ国鉄の始発駅という事ですが、ホームにはお店だらけでまるで市場の様相。ここから日本車両製造の4両編成のディーゼル列車に乗車、約1時間で終点マハチャイ駅まで乗車。この路線は運転本数が多くて途中駅で1回列車交換に遭遇。マハチャイは港町で魚介類のお店がいっぱい。が、鉄路は途中で途切れてて、フェリーにて乗り継ぎをし、如何にも異国情緒の輪タクに乗ってバーレーンへ移動。
ここからがメークロン線ですが、1日たった4往復のみ。こちらも日本車両製造のディーゼルカーです。通常は2両編成ですが、当日は子供たちの団体乗車があり増結4両編成の井出達。因みにこの路線の全車両です。車内にあるトイレを覗いてみたのですが、往年の和式でしかも垂れ流し方式。今や国内では全廃でしょうね。
こちらも約1時間ほど乗車。そしていよいよメークロンに到着ですが、ここはタイでも有名な路線市場。普段は線路内で商売してて列車接近と同時に店を慌ただしく片付けるのがお決まり!?そんな光景を乗車した列車から味わえるのも摩訶不思議な空間でした。今はご覧のとおり観光名所になっていて、線路内には接近する列車も構わず人・人・人の洪水です。
上り列車は撮影しましたが、自分の体ギリギリに通過する列車は迫力いっぱいの圧巻さでした。この後はソンテウでアンパワー往復、乗合バスにてバンコクに戻りました。
以上、裏方事情も含めて本ブログ初公開から。
ウォンエンヤイにて。
途中駅での列車交換シーン。
マハチャイにて。
途中フェリーに乗り換えと名物な輪タク。
少々ハイカラなようなバーレーン駅。
メークロン駅手前はこの有様!?ありえない光景にも。
メークロン駅にて。








