JR東日本のカマであるEF65 501号機。通称"Pトップ”とも呼ばれていますね。EF65形式のカマと言えば、JR貨物のカマも近年、国鉄特急色に塗り替えが進んでいます。その元祖と申しましょうか?歴史ある塗装色のルーツですね。
その中で、JR貨物のカマはいわゆる貫通扉があるタイプですが、JR東日本のPトップは貫通扉が無い仕様。パンタも大型菱形タイプで見た目がちょい異なりますね。そして500番台を名乗る仕様は誕生時から高速牽引仕様と申しましょうか、伝説のブルトレ牽引機のため製造された・・といっても過言では無いでしょう。
有名どころでは製造元の東芝府中へ里帰りした535号機は通称ゴサゴと同じ仲間で、501号機はその「初代機=Pトップ」になりますね。因みに535号機は基本番台からの改造車で501号機は元からP型仕様でデビューだそうな・・。
もうひとつのP型と言われる所以は「旅客」のパッセンジャーの頭文字からだとか。「国鉄特急色」と言われるクリーム色の上下帯は先のブルトレ20系客車と合わせた仕様でもあったワケです。ヘッドマーク掲出の姿はブルトレ時代を彷彿させるファン垂涎仕様かも!?(笑)
話を戻しまして・・・先の「EL・SLぐんまよこかわ」で活躍したPトップことEF65 501号機が9月で廃車になるウワサがあるようです。今回の臨時列車に充当はもしかしたら・・ラスト!?そんな事は望みませんが、”歴史の生き証人”は是非残して欲しいですね。





