既に報道公開もされていますが、次期東海道新幹線であるN700S。最高スピードは時速360Kmを達成しましたが、速いだけではありません。車内に搭載されたバッテリーによって災害時には無給電で自走が可能だか・・・。
バッテリーと言えば自動車の世界ではハイブリッドから本格的な電気自動車も台頭、鉄道ではHD300や非電化路線でもバッテリー車両の実用化が話題になっていますね。さらに軍備でも原子力潜水艦を持たない我が国の潜水艦にはリチウムバッテリー搭載の潜水艦もあるとか・・。まさに21世紀は電気が改めて裾野を広げているようです。
その中で、既存の新幹線では初のバッテリー搭載の車両がN700S。量産試作編成のうち4両にバッテリーを搭載し、時速30Kmで自走とか。あくまで非常用の移動手段のようですが、空調までは同時に稼働は無理でもトイレは使用可能も嬉しいですね。
営業運転投入時にはさらに倍の車両にバッテリーを搭載とも。リニア新幹線だけでは無く、既存の新幹線もさらに発展させているようです。そんな新たなステージを目指すN700S新幹線から。




